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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 50


『プスッ』

白い二つの丘の谷間に潜む褐色の窄まりに浣腸器の先端が侵入する。

「はぁん!」

生まれて始めての菊門への異物挿入にちなの口から色っぽい声が零れる。
「それじゃあいくわよ、私がいいって言うまではガマンよ」
晶奈は浣腸液をちなの腸内へと送り込む。

「うっ、お腹が…お腹が痛いです…」

「しばらくは我慢しないとね」
「あぁぁ、うぅぅん」

射し込むような下腹部の痛みにちなの限界も迫り来る。

「少しは気が紛れるかしら?」

晶奈は脂汗でうっすらと濡れるちなの体を触り始める。

「はぁぁ、ふぅん」

ちなの表情からいくらか険しさが消えるが相変わらず辛そうではある。

「浣腸されてるのに乳首もクリちゃんもバキバキに勃起しちゃってるよ」
晶奈はちなの乳首をすい指でクリトリスを扱き始める。

「あぁん、ダメェェ、今そんなことされたらウンチが漏れちゃうぅぅ!」

「いいじゃない、どうせおトイレに行かせてもらえないのはわかってるんでしょ?」

「だけど…」

「ほら、イっちゃいなさい、イって漏らしちゃいなさい」

晶奈も容赦なく責める。

「あっあっあ〜!ダメェイっちゃうイっちゃうぅぅぅ!」

『ブリッブリブリ』

絶頂を迎えると同時に関を切ったように菊門から汚物を撒き散らしちなは涙を流す。

「あぁぁん、見られてる…ウンチ出してるところ見られちゃってる…」

「あなたは御主人様の奴隷なのよ、これ位のことで泣いてたらやっていけないわよ」

「グスッ…ごめんなさい…でも、オナニーを見ていただくよりも恥ずかしくて…」

「恥ずかしくていいのよ、奴隷が恥ずかしがる様子を見て殿方は喜んで下さるんだから」

晶奈は涙を流すちなの頭をギュッと抱きしめる。

「ごめんなさい、せっかく晶奈さんがしてくれてるのに…」

「初めてだから仕方ないわよ、でもだからって止めたりはしないからね。しっかりキレイになるまで浣腸するからね」

「はい。ちなのアナルの中のウンチが無くなるまで浣腸してください」

「そう、それでいいのよ。ちなちゃんがんばってね」

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