スレイブ ゲーム 48
「ちなちゃんは私がどんな調教をしていただいたか知ってる?」
「あっ…わかりません…」
「私はね、アナル奴隷として御主人様に躾て頂いたの」
「アナルですか…」
「そうよ、アナル、お尻の穴。ケツマ○コで感じる身体に躾て頂いたのよ。」
「素敵です…」
「素敵でしょ。そこで私がちなちゃんもケツマ○コでセックスできるようなアナルに準備してあげるのよ」
「ああ、うれしいです…よろしくお願いします」
「まず、アナルを使う時はキレイにしておかなきゃダメ。」
晶奈は浣腸器を手に取る。
「えっ…」
晶奈の手に握られた物にちなの顔が強張る。
「怖がらなくて大丈夫よ、すぐに病み付きになっちゃうんだから」
晶奈は浣腸器に浣腸液を詰めながら言う。
「ゴクリ…」
晶奈に何を言われたところで浣腸器の中に入っていく液を見ると、ちなの中に恐怖心がフツフツと湧き上がる。
「あっ!その前にこっちも出しておかなきゃね」
晶奈は浣腸器を一旦置き3ミリぐらいの太さのチューブを取るとローションに浸ける。
「何をするんですか…」
見慣れぬ道具にちなの恐怖心はさらに強くなっていく。
「やってみればわかるわよ、さぁ座って」
晶奈は分娩台を指差す。
「痛くしないでくださいね」
ちなは分娩台に座り脚を開く。
「それじゃあ、いくね」
晶奈はちなのクリトリスをめくり上げその根元にある小さな穴に狙いを定める。
「ううっ…」
チューブが穴の中へゆっくりと送り込まれていく…
チューブが何かに当たる。
「おっ、膀胱ちゃんまできたよ〜」