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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 41

「ご覧下さい…ちなのク○トリス…」

「クリトリスだけでいいのかい?」

司が少し意地悪そうにいうと。

「ちなの…ちなのオマ○コの奥まで…全部御観察なさってください…」

「わかったよ、全部見てあげるから自分で開きなさい」

「はい…」

ちなは、大淫唇のあたりに指をあて性器を開く。

「ちなちゃんはやらしいなぁ…もう、濡れ始めてるじゃないか」

「はぃ…ちなは見られて感じてしまう淫乱奴隷なんです」

「肉厚でプリッとした小淫唇、膣もヒダヒダが多くでさすがは淫乱奴隷のオマ○コだね」

「ありがとうございます…」
「尿道口もヒクヒクしだして、愛液も濁り始めてるよ」

「………」

あまりに明確に自身の陰部の様子を語られ、恥ずかしさのあまりちなは言葉を失う。

「子宮口もパクパクしだした。子宮の中までキレイなピンク色だね、資料に欲しいな」
「あ…ク、クリ○リス触っていいですか…?ご覧頂いてたら…クリト○スが疼いてしまいました…」

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