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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 40


「スゴいな…」

さすがの恭司もその奴隷の異様な肉体に驚きを隠せず言葉を漏らす。

司の奴隷はふたなり奴隷。
ここまでは取り立てて驚く事ではないのだが、そのペ○スのサイズが余りに非常識なのである。

勃起したそれは亀頭が口元に届くほどの長さがあるのである。

ふたなり化はすでにこのゲームの参加者たちの間では当たり前な技術であり、さらにペ○スの肥大化もさほど珍しいものではない。

しかし、目の前の奴隷のモノはそれまでの技術ではなし得ない形をしている。

従来の方法では、ペ○スの肥大化は長さと太さが比例して大きくなる。

しかし、目の前の奴隷のモノは太さは通常サイズを保ちながら長さのみが引き伸ばされているのである。

「まあたしかに、オレには必要ないな」

こうも長くてはプレイの幅を狭くするだけで恭司の調教スタイルには無用なのである。

「そう言うと思ったさ、恭司は鑑賞用奴隷には興味が無いからな」

「そう言うお前も改造ばかりで調教には興味は無いだろ」

「「ハハハハハ」」

「ところで、この娘だね。さっきのステージ良かったよ」

司はちなの方へ視線を移す。

「ありがとうございます」

司の言葉にちなは頭を下げる。

「胸に注目しがちだがオマ○コもなかなかキレイで特にこのクリトリスは素晴らしい」

司はしゃがみ込みちなの陰部へ手を伸ばし観察し始める。

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