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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 38


ゆっくりと撫でるような手つきでペ○ス全体を扱き、鈴口にキスをするとその形状を確かめるように舌を絡めていく。

「あっ、あぁぁん」

先ほどまでと打って変わり理奈の声にも熱がこもり始める。

色っぽくなっていく理奈の声に釣られてちなの動きも激しさを増していく。

「あぁ、おち○ぽぉ!おち○ぽ気持ちいいのぉ!」

理奈の腰が痙攣しちなの口内へと射精する。

ちなは出されたそれを溜飲していくがあまりの量についに飲みきれずむせかえる。

「かっ、げほげほ」

理奈の射精は1分ほど続き治まった時にはちなは理奈の精液で全身ドロドロになっていた。

「ぺ○ス奴隷としてなら十分使えそうだな」

恭司は『一億』と書いた紙を理奈を拘束している板に取り付けられた箱に入れる。

ここでの奴隷売買は入札方式で行われる。

購入希望者は入口で一枚の紙を受け取る。
そして、気に入った奴隷に希望金額を書き箱に入れ最終的に一番高額を提示した者に買い取られるといった流れである。

「ちな、行くぞ」

理奈の射精が終わったのを見届けると恭司はちなのリードを引きオークション会場を後にした。

そのまま先程の部屋に戻りちなに付いた精液を洗い流し服を着させる。

白い皮製のボンテージドレスは胸をより強調するように押し寄せ膝上20センチのスカートは前部は大きく開いている。
もちろん下着など着用していないので乳首や陰部は丸見えになっている。

「素敵なドレスをありがとうございます」

ちなの着替えを済ませるとパーティー会場へ向かう。

会場では、立食パーティーが行われており、会場の中央にはリングが設置されその上では2人の奴隷が絡み合い互いの性技を競い合っている。

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