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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 33


次に、真下の奴隷の美穂子(みほこ)。

美穂子はまだ10才と幼く体の成長もまだ始まっていない。
オナニーも気持ちがイイからしているといった様子で恥ずかしがる素振りは一切ない。

しかし、そのオナニーの仕方がスゴい。
小柄な体格と体の柔らかさを生かし、フィストオナニーをしている。
それも、前だけではなくアナルにも拳を突き刺し痛がる様子もなく快楽を貪っている。

最後のひとりは意外にもちなの姉の理奈(りな)だった。

理奈のオナニーはと言うとひたすらに自身のペ○スを扱き射精を迎えるとアナルに指を挿入し前立腺を刺激して再びペ○スを勃起させて扱くの繰り返しで、もう10数回は射精している。

「それでは、次の審査が最後となりますので審査員の皆様、準備をお願いいたします」

黒服が言うと審査員たちはステージへあがる。

「今回の奴隷も実に素晴らしい牝に仕上がってますなぁ」

審査員たちは逸物を出して扱き始める。

最後の投票は自身の精液で行われる。

審査員たちは気に入った奴隷の痴態を見ながらぺ○スを扱く。

「はぁ、おチ○ポたくさん」

「チ○チン!チ○チン!」

「ステキなぺ○ス〜」

眼前にあらわれたいきり立つぺ○スに三人のボルテージも最高潮になる。
「よ〜し出るぞ!しっかり受け止めろよ」

審査員たちの射精が始まり、三人の躯が白く染められていく。

「ありがとうございます」

「ザーメン、ドロドロ〜」

「もっと!もっと下さい」

三人はかけられた精液を口や蜜壺へ運びながらオナニーを続ける。

「投票は何度でも有効でございます、満足のいくまで奴隷たちに欲望を放って下さい」

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