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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 32

競技が始まり五分ほどたつと、一回目の審査の結果が出され、黒服達が脱落となった奴隷達をステージから連れ出していく。
ステージ上の奴隷の数は約半分になり、ここからがゲームの本番になる。

ちなは胸への愛撫を続けながら大きく脚を開き、自分の陰部が淫猥に蠢き濡れていくのを見せつける。

まだ、一度も触れていないのに審査員達の視線ですでに白い本気汁が溢れ足元に水たまりができている。

今回のような課題の場合は激しいプレイをこなせる事よりも、相手を意識した見せ方が重要となってくる。

焦らしながらも飽きさせない魅せ方ができないと結果にはつながらない。
さらに、審査は進みステージから次々と奴隷達が下げられていく。

そしてついに、ステージ上の奴隷は三人になった…
まずは、ちな。

あきらかに、人工的な処置を加えられたとわかる異様なまでに肥大化した乳首と淫核を勃起させて恥ずかしさと見られる快感に戸惑いながらもさらに深い快楽を求めて、その指はピチャピチャと音を立てながら自身の女性器を弄り続けてる。

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