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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 31

およそ20名ほどの奴隷達がステージに連れていかれる。
審査員は20人の男性。
無論観客は審査員のみではない。

会場は100人近くが3ヶ月の調教の成果を見に来ている。

それぞれの主人たちは控え室で奴隷を信じて待つしかできない。
「それでは始めましょう」
黒服の一言でステージ上の奴隷たちにスポットライトが当たる。

すると奴隷たちはフードを脱ぎ捨てる。


案の定ふたなりにされた奴隷が数名いる。
ちなの姉も傷にさっきは目を奪われたが股間にはパールを埋没された立派な逸物がぶら下がっていた。
注意をしなければならないのはやはり真下の奴隷か…

真下が選んだ奴隷は身長も小さく幼児体型で選んだ時と身体には大きな変化はなかった。

しかし、主人が真下である以上油断は出来ない。

ちなはと言うと早速胸を揉み始め乳首が勃起し始めている。
ちなが望んだぺ○スの代わりに肥大化させたクリぺ○スもヒクヒクと動き見るものを誘惑する。
サイズは親指程度で実際にぺ○スの代わりとしてSEXに使うには物足りないが感度はより敏感になり充血して紅く輝く宝石のように見るものの視線を釘付けにする。

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