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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 4

クチュクチュクチュクチュ車内はちなの愛液の音が響き渡る。
「あっ!」
私がちなの乳房に手をのばすとビクンと身体を反応させ声を上げる。
「感度はなかなかのようだな」
揉む手をまるで包み込むようにちなの乳房はやわらかく巨大だ。
「はぁ…んっ!あっ、ありがと…うござ、います」
ちなは私の愛撫にさらなる快感を感じながらオナニーを続ける。

しかし、本当にGカップか?実際に揉んでみるとその巨大さは天然モノとしてはトップレベルだ。
「ちながイジめられたのはこのデカイ胸のせいなんじゃないのか?」
乳輪をクリクリとイジりながら言うと。
「ああん!おっぱいのせいなんです。イジメのリーダーの娘の好きな男子のワタシのことが好きだったらしくて…」
「そいつが嫉妬してイジメてきたのか」
「はい…呼び出されて…いきなり服を脱がされて、おま●こに缶を入れられて、写メを撮られました」
ちなはオナニーを続けながら告白する。
「無理矢理、挿れられて痛いのに何回も出し入れされて、笑われて…
それなのに段々気持ちよくなっちゃって…」
悲惨なロストバージンを思い出しながらもそれじたいが興奮を呼ぶのかちなの指は根元まで入り愛液の音はさらに激しくなる。
「イジメられて缶で処女奪われて笑われて、それでイッたのか?」
「はい、イジメられて処女奪われて笑われてるのにイッちゃいましたぁぁ」
言葉責めにちなのテンションはさらに高まる。
「ははっ!トンだ淫乱だな。しかもドMと来たもんだ!」
「いやぁ!そんな事ありません!ワタシ淫乱なんかじゃ…」
イキそうなのかちなの指の動きが最高潮をむかえる。「あぁっ!」
私がちなの手を掴み上げるとちなの口から声がでる。
「ほら、イクまでしたいなら淫乱だって認めろよ!」「あぁ!ワ、ワタシは淫乱です。ドMで変態で淫乱なんです。お願いします、イクまでオナニーさせてくださいぃぃ!」
手を放してやるとすぐさまオナニーを再開する。
「はぁぁん!イク、イク、イッちゃう〜〜!」
ちなは身体を仰け反らせて絶頂をむかえる。

「はぁ、はぁ…」
肩で息をしながらちなは呼吸を整える。

「本当にイクまでやるとは大したもんだな」
私はぐったりとするちなに声をかける。

「ワタシ、頑張りますから。初めてワタシの事を選んでいただいた恩はかならず返しますから」
ちなは訳のわららぬ事を言いだす。
「何を言っているんだ?おまえは拉致されてこれから奴隷として生きていくんだぞ。」

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