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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 3

「いえ、あの…」
「なんだ?」
「男の人の経験は無いんですが処女ではないんです…中学生の時に…あの…クラスの女子にイジメられてて…
その娘たちに、奪われました…」
「何をだ?」
処女ではないという事はわかったが、自慰の披露という最終目標がある以上、淫語を使うことに抵抗があるようでは結果などしれたものだ。
「わたしの処女です。四人がかりで無理矢理…初めての相手はスプレー缶でした」
「そうか、でそのあとマ●コはどれぐらい使用したんだ」
処女でないのは残念だが、別に処女を抱くのが目的な訳ではないし、それなりの調教プランにすればいいだけのはなしだ。
「そのあと、自分でもスプレー缶を使って何回かオナニーをしました」

「そうか、ちなはセックスはしていないのだな?」

「はい…」

非処女ではあるがセックスの経験は無し。
コレは当たりかもしれないな、自慰というテーマにむいている素材かもしれない。

「そうか、処女じゃないが男はしらないと、まぁ輪姦はゆるしてやるか。さっそくだがオナニーを始めろ」
「えっ?」
ちなは意味がわからないといった表情だ。
「いいか、ちな。おまえはこれから三ヶ月のあいだ私の調教をうけ再びあの場所に行き、人の前でオナニーを披露しなければならないのだよ、社会的にもちなは死んだことになっている。私に見捨てられるということは死ぬことと同じだということを理解しろ」

「はい、わかりました…」
イジメられっこだけあり強く言われると反抗できないみたいだな。
気の強い女を屈伏させるのも調教の楽しみだが、これだけ牝の雰囲気をもつちなならば無抵抗というのも悲愴感があっていい。

「あっ、あぁ…」
さっそくちなはじぶんの乳房を揉みはじめ、甘い吐息をもらし始める。
「ふぅ、あっぁぁ」
乳首の辺りを重点的にイジるが陥没した乳首は顔を出さない。
「しかし、デカイ胸だなぁ。何カップなんだ?」
「Gカップで…す」
ちなは胸を揉む手を休める事無く答える。
「おい、そのバカデカイ胸ばかりじゃなくてマ●コも使え」

「あっ、ごめんなさい…」ちなが指をマ●コへのばすとすでに湿り気を帯びたマ●コからはクチュクチュと卑猥な音が立つ。

「あって間もない男の前でオナニーさせられて濡らしてるのか?」

「あん…言わないでください…」
顔を背けながらも、ちなの指は止まる気配がまったく無い。

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