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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 28

友香の膣はさっきよりさらに濡れていてヌルヌルながらも締め付けもしっかりしている。
ぺ○スを挿入し友香の本能に火がついたのか、先程までとは違い、ひたすら己の快楽を求めて腰を振る。
自分の欲求を満たすためとは言え歴戦の名器である。
与える快楽もそこいらの女とは違う。
一回出してなければすぐに出してしまいかねない。
膣出し派の友香もそれをわかっているからフェラで一回射精させたのだろう。
しかし、そう思ったのもつかの間。

「イクぅぅぅ!」
友香はあっという間に二度目の絶頂を向かえる。
女は身体だけではなく心でも感じる生き物だ。
やりたい気持ちを抑え、フェラで気持ちを高めていたのであろう。
イった友香をよつばいにすると後ろから突く。

「ご主人様、ご主人様…」
意識を取り戻したちなも私たちの行為を見ながらさっきのディルドで自慰を再会していた。

「恭司様、恭司様」
友香も何度も絶頂をむかえつづける。


結局何度も体位を入れ替え友香の膣に何度も精液を放った…
「今日は幸せでした。もしまた、どこかで会ったらよろしくお願いしますね。」

会がお開きになるまで友香との行為は続き、名残惜しくも終わりの時が来る。
「あぁ、会えたらな」
しかし、一度売られた奴隷との再会など余程の事がなければない事だ。
こうして友香と再会したこと自体、奇跡に近い。
自慰で疲れ果てたちなを連れ会場を後にする。

「私のオナニーはどうでしたか?」
帰りすがらちながたずねてくる。

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