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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 27

「まあいい。一番素直なのは身体だからな、ほら」

友香の淫靡な花弁を開とそこは愛液が糸を引き雄を求めて誘惑している。

「やっぱり淫乱だ」
指で膣をクチュクチュとかき混ぜると「いやん」なんてわざとらしい反応をしながらさらに蜜を溢れさせる。

「これだけ濡れてれば大丈夫だろ?」

「ダメですよ。恭司様のザーメンを飲んでからです」

友香は脚で私の身体を挟み主導権を奪われないようにする。
「本音が出たな、それなら実力で出させてみな」

友香のマ○コに口をつけ、クンニを始める。
どちらが先にイクか勝負といったところか。
まあ、久しぶりの元奴隷の技術を引き出したいのが一番の本音だが今の友香にはそんな手加減などせずとも十二分に楽しませてくれるだろう。
再会を楽しむ会話もほどほどに互いにイかせる事に没頭し始める。

友香の喘ぎ声が響くがイクにはまだ遠い。
自分が基礎を仕込んだとはいえ、ここまでのモノになったのは引き取られた先での性活によるところが大きいだろう。

友香にとって今の環境は本当の楽園なのかもしれない。
そうしていると互いに限界が来る。

「あぁん!イっちゃうぅぅ!」
「出すぞ!」
同時に限界を迎えたがどうやら友香が気を利かせただけかもしれない。

純粋なセックスに関しては悔しいが友香の方が上なようだ。
射精と絶頂の余韻に浸っていると友香が話しかけてくる。
「渚お姉さまや有紀(ゆき)お姉さまは元気ですか?」
「ああ、元気でやってるよ。愛海もこの間渚で筆おろししたんだぞ」
「元気なんですね。よかったです。愛海ちゃんももうセックスしてるんですね。私も愛海ちゃんとやりたかったなぁ」

ちなみに有紀もふたなり奴隷である。
渚と三人で友香の乱交調教をしたため友香は渚と有紀にはとくになついていた。
「まぁ、残念だったな。そんなにしたいなら、ほら」

友香の手を取り、元気を取り戻した逸物を握らせた。

「そうですね。せっかく恭司様と会えたんだからね」

友香はそのまま私に跨るとぺ○スの形をなぞるようにゆっくりと腰を下ろしていく。

「あぁ、恭司様のオチ○チン。気持ちいい」

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