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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 26

「あぁ、恭司様のオチ○チンとまた逢えるなんて」
竿やカリ、亀頭をチュッチュと音をたてながらついばむようなキスをする。
「前はすぐに入れたがってたのにな」
ペ○スをクイクイと動かし友香の邪魔をしながら言う。
「焦らすとオチ○チンってもっと元気になって気持ちいいんだもん」
友香は身体を動かし69の体位に入れかわる。
目の前に晒された友香のマ○コはよほど使い込まれたのか小陰唇は肥大化してはみ出しピアスで彩られ、クリ○リスも包皮を切除され剥き出しになっている。
視線を下げると、相変わらず膨らみの少ない乳房に付いている乳首も肥大化し黒ずんでいてやはりピアスが付けられていた。

「ずいぶんとエロいマ○コになったな」
剥き出しのクリを吸う。
「ひゃっん!クリちゃんはダメぇ。ご主人様が私が他の人としてるのを見るのが大好きで、セックスばっかりしてるから…それにエロエロオマ○コがすきだから。お手入れもさせてもらえないの」

そう言いながらも腰を横に振りながら誘惑するあたり、自分でもいやらしくなった身体は自分でもお気に入りのようだ。
「手入れをするまもなくセックス三昧か。良い人のところに買われたみたいだな」
「たくさんエッチな事してどんどんエッチな身体になって…スゴく幸せ。全部、恭司様の調教のおかげです。」
友香の舌が鈴口をほじる。

「普通の娘なら学校で友達と遊んだりしてるのに飼われてセックスばかりの毎日が幸せか…友香は淫乱だな」
「もう、恭司様が淫乱にしたのに…」
「それはきっかけだけだな、そこまで淫乱になったのは友香がもって生まれた才能だよ」

クリを舌ピンピンと弾くとそれに合わせで体を震わせる。

「それも恭司様が才能を生かしてくれたからですよ。こんなに気持ちいい事を教えてくれたお礼しっかり受け取ってくださいね。」

友香のフェラも本気モードになり音をたてながら頭を上下させる。

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