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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 25

「こいつはなかなかのもんですよ」

そう言うと男は他の女を物色しにいってしまった。

「失礼します」
そう言うと少女はフェ○を始める。
うっ、結構上手いな。
そう思っていると。

「あの…ご主人様ですか?」
突然少女が聞いてくる。「いや、キミの主人は今はなれていっただろ?」
何を言っているのかと思いながらも返事をする。
「あの、そうではなくて…
恭司様ですよね?私です、友香(ともか)です」
友香…
そう言えば以前調教した奴隷の中にそんな名前の奴隷がいたな。
まさか、こんな所に流れ着いているとはな…
約2年前に乱交で調教した時が14才これぐらいの時期は半年も見ないと別人のように変わってしまうからな。
屋敷にいたときは髪も短く元気少女といった感じだったが、今は髪ものばし少しでは大人の女の色気も出てきたな。

「友香か久しぶりだな。すぐに気付いてくれないなんて寂しいぞ。」

「ごめんなさい。でも今日は今のご主人様にコンタクトで目を塞がれてよく見えないんです。」
友香は必死に謝ってきた。
「じゃあなんで私だとわかったんだ?」
「オチ○チンです。くわえた時のフォルム、カウパーの味、魅力的な香り。たくさんの人とセックスしたけど私にセックスの気持ちよさを教えてくれた愛しいオチ○チンだとすぐにわかりました」
友香は少し恥ずかしそうにしながら答える。

「ははっ、そうかチ○コか。そんなに気に入ってくれてたんなら、成長した友香のテクを見せてくれよ」
そう言って友香と唇を重ねる。
友香は舌を入れてきて口の中を蠢く。

「しっかり気持ちよくなってくださいね」
友香は押し倒すように私を仰向けに寝かせると、唇を離して微笑む。

友香はセックスに関しては屋敷にいたときから優秀だった。
実際、ゲームの時も最も多くの相手をしながらも最後まで楽しみぬき、それが逆に悲壮感が無いと順位を落とすといった結果になってしまったほどだ。
友香の唇は乳首、へそ、アナルと徐々に下へとむかいながら私の身体を舐めていく。


「成長したな」

「えへ。恭司さんに基礎を叩き込んでもらったからですよ」

友香は足の指を舐めながら言う。

「最初はあんなに嫌がってたのにな」

「ホントにイタかったんですよ。でも、恭司様上手だからすぐに夢中になっちゃって」
友香の唇がペ○スへ向かう。

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