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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 24

それを指で集め口へ運ぶと舌で転がし味わう。
するとまた別の男が女とつながる。

「はぁ、スゴいオマ○コとオチ○コの匂いでクラクラする」

いっそ気を失えれば楽であろう。
息もあがり、口は半開きで涎を流し、指は愛液でふやけている。
そんなみっともない姿になっても自慰を止めることはできない。
命令されたからではない火がついた身体が求める欲望に逆らえないのだった…
顔の上でセックスをする女が果てると別の女がちなの上にまたがりセックスを始める。


そんな事がすでに数時間続いている。
ちなもオナニーは続けているが快感に身体は慣れ反射運動をしているだけだった。


「よし、褒美をやるか」
もう頃合いだと判断し、ちなの手にディルドを握らせる。

「…?」
屋敷に来てからちなには指以外でのオナニーはさせていない、手に握らされた物が何かを理解するのに少しの時間がかかった。
「ありがとうございますご主人様」
握らされた物が何かと理解するとそう言いマ○コにディルドを挿入する。
「はぁぁぁぁん!オマ○コがオマ○コがスゴいぃぃぃ!」
入れただけでちはな叫びながら、ビクビクと身体を痙攣させ白目をむいて気を失なってしまう。


いくら快感に強くなったとはいえ、性感も開発されている。
今までスプレー缶しか知らずましてや開発されながらもじらされたちなの身体には強烈で形を模しただけの偽物とはいえぺ○スの刺激に耐えられるものではなかった。
予想以上の感度だな。
気を失ったちなを見ながら予想以上の開発具合に素直に喜びを感じた。


しかし、今後の調教の為に他人の調教した奴隷も見ておこうと思っていたがSM愛好会とは名ばかりで実際は乱交パーティーだったのは予定外だったな。
まあ、少しは楽しんで行くか。
勝手に犯されないか心配なのでちなの隣で楽しむ事にした。

ちょうど首輪でつながれ犬の様に歩く少女が目の前にいたので声をかけてみた。
「どうぞどうぞ」
飼い主らしき男がそう言うと女をつないである鎖を渡してきた。

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