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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 23

そう言いちなは脚を開き淫裂を晒す。

この会場には奴隷たちを責め抜くための様々な道具やAV男優たちの竿師などが準備されていて、快楽地獄とも言える空間になっている。

美貴からの蹂躙の後、ちなに見せつけるように奴隷とのセックスを繰り返してきた。

『セックスを知りたいのならば奴隷としての結果を残せ』

そう言いちなには自慰をさせてきた。
ちなの変化は如実に表れ朝奉仕でのぺ○スを見る瞳も早く欲しいという思いがつたわる熱い視線になっている。
そんな状態のちなにとって今日はまさに生殺しとも言える。

会場には100本以上のぺ○スがあるのに触れることすら許されない。

見知らぬ女達が色欲に溺れ快楽に乱れるなか自分には自慰しか許されない。

しかし、興奮した身体を抑えるために自慰は止められない。

そんな身体に調教された事が誇らしくも思える。
ちなは葛藤しながらも溢れる欲望に身をまかせ、乳房や淫部へ手をのばしまさぐる。
酒池肉林の会場にただ一人で身体を慰める。
そんな状況に酔いしれさらにちなの性欲は増していく。
「ご主人様、見ていてくれてますか?」
そう言いながら尻を突き立て淫汁にまみれた指で肉芽をつまむ。
床に押しつけられた乳房はちなの体重でやらしくその形を歪めながらも母乳を漏らし床を白く染めていく。
「はぁ、ふぅぅん、ぁぁぁ」
視線を感じ激しさを増していくちなの自慰。
そしてさらに周囲の視線を集めていく。

「いやらしい身体だなぁ」

そういいながら一人の男が近づいてくる。
男は女と抱きつくようなかっこうで結合していてその結合部をちなに見せ付けてくる。
「あぁ、オマ○コにオチ○ポがいやらしく入ってる。わたしも早くご主人様とセックスしたいわぁぁ!」
ちなは仰向けになり二人の下に入り込む。
顔には二人の淫汁が垂れてきてさらにちなを興奮させる。
自分たちのセックスを見てさらに興奮している。
そう思うと男はさらに激しく女を突く。

互いに刺激しあい、男は快感のピークを向かえる。


ちなは魅せるオナニーを身につけるため、絶頂をコントロール出来るようになってきている。
軽い絶頂を常に迎えながらも、意識が落ちてオナニーを中断させないように快感に対する耐性をみにつけさせたのだ。



出すものを出して満足した男はぺ○スを抜き出し一息つく。
女のマ○コからは精子と愛液が糸を引きながらちなの顔に垂れる。

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