PiPi's World 投稿小説

スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 19
 21
の最後へ

スレイブ ゲーム 21

自分の乳肉を弄ばれながらも一所懸命奉仕を続ける。
しかし、私を満足させるためのペ○スに対する奉仕しか指導を受けていないためふたなりの美貴には物足りない刺激を与えるだけでとても満足させる事は出来そうにない。

「その調子では、いつまでたっても満足させられなくてよ」
美貴はちなの乳肉を思いっきり握る。
「ふぁぁ!」

ちなの胸から母乳が溢れる。

「あなたが感じてどうするの」
美貴はちなの頭を抑えつけて口の中にペ○スをねじ込む。
「ふがっ!」
いきなりの出来事に驚くも巨大なペ○スに口をふさがれ声も出ない。
ちなは口内にねじ込まれたペ○スを奉仕するも、興奮状態の美貴には物足りないだけでさらに状況は悪化していく。

「アキラいらっしゃい」
美貴がそう言うと男は後ろから美貴を貫く。

「はぁん!ガンガン突きなさい」

アキラのピストンに合わせ美貴のペ○スがちなの喉を突く。

もうちなは奉仕をする余裕などは無く歯を立てぬようにするのが精一杯だ。
そんなちなの辛そうな表情が美貴の欲情に火を付ける。

激しさをます美貴の行為はちなの気力を奪い、ちなは生きた人形と化す。

気を失いそうになりながらも美貴の責めによりそれすら許されず、男の動きに合わせまるでオナニーホールのように口を犯される。
「はぁん、出ますわよ」美貴はちなの口の中に白濁液を放つ。
「アキラも出しなさい」そして、膣にアキラの精子を受けて絶頂を向かえると膣に受けた精子をちなの口の中へと垂らす。


「気持ちよかったわよ牝牛ちゃん」
そう言い残し美貴は部屋を後にする。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す