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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 20


「ふっ・・・だめだ。」

まぁ私が認めたら、だが。

「やめておこう。その男を見て気分が悪くなった。したきゃそいつのケツでも掘りゃあ良い。さっさとうせてくれ。」

「新人ちゃんじゃあ私を満足させられませんものね」
美貴は私に言い返す。
安い挑発だ、私がそんなものに乗る訳がない。

「やります!」
そう叫んだのはちなだった。
「なにを言っている」
私はちなを睨みつける。「私はバカにされても構いません。でも、私の技術が足りないと言われては今まで指導をしていただいた御主人様や渚さんに顔向けできません」
そう言うとちなは私の方を決意の眼差しで見つめてくる。

困ったものだ、私のためだと言われては止めることも出来ない。

「仕方ない…やってやれ」
私の返事を聞きちなはテーブルの上を這い美貴の方へと向かっていく。

「失礼いたします」
ちなは美貴のペ○スを手で掴み舌をはわせる。
「気持ちよくしてくださいね」
美貴は男に服を脱がさせる。
美貴の小柄で華奢な裸体が露わになる。

ちなは美貴の足元に座り込み口と手でペ○スに奉仕を続ける。

「イヤらしいオッパイねぇ」
美貴は奉仕を続けるちなの乳肉を掴みその感触を堪能する。
「ありがとうございます」
ちなは素直に喜び返事をする。
「いやらしいなんて言われて喜ぶんじゃなくてよ」
美貴はちなの乳肉をペチペチと叩く。
ペ○スさえなければかなりの美少女である美貴はあえて必要以上に丁寧な言葉を使い相手を責める。
美貴曰わく、乱暴な言葉で罵るよりも相手の反応が屈辱に耐える気持ちのイイ物に変わるらしい。

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