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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 19

「可愛い牝豚ちゃんね。あなたが気に入らなかったら私が貰いますわよ」美貴は視線をちなから私に移しそう言う。
「ちなは筋がいいからなぁ残念だな。まぁ無理だろう」

ちなみにスレイブゲームに参加した奴隷はその成績によりその後が決まる。
上位に入らなければスレイブゲームの主催側により売りに出されたりもするのだ。
「残念ですわね。期待しないで待ちますわ」
そう言うと美貴は空いていた椅子に腰をかけ、ちなや奴隷たちを見つめる。
突然の来客に手が止まってしまっていた、私の奴隷たちは美貴の視線を受け再び自慰を始める。
奴隷として主人に恥をかかせぬように快楽よりも魅せる自慰に切り返すのだった…
物として扱われた奴隷には出来ない行為である。
主人の事を考え奉仕する。
また、主人は奴隷をより魅力的にするために労力を惜しまない。

私の考える主従関係だ。
支配ではこの関係は築けない。
少し話が逸れたが客人を満足させるのも奴隷の仕事だ。


「あなたのペットたちを見てたら興奮してしまいましたわ」
美貴はスカートをめくり上げる。

そこには下着など付けずに丸出しになった股間が露わになる。

美貴の股間にはペ○スが付いている。
バイセクシャルの美貴が奴隷の女を犯す為に付けた物でサイズも日本人離れをしていて、太くカリも立派である。

「ねぇ、あの新人とヤらせてくださらない?」
ちなを見ながら私に訪ねてくる。
「ダメだな。ゲームが終わるまではセックスはさせないつもりだからな。それにおまえのモノが入るほど開発もしていない」
私の言葉を聞いてちなは安心した顔をする。
それもそうだろう。美貴の逸物は拡張開発をしていなければ相手をできるサイズではない。

「壊しちゃったら悪いものね。お口ならいいでしょ」

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