PiPi's World 投稿小説

スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 14
 16
の最後へ

スレイブ ゲーム 16

胸に打ち続けた薬は豊胸の為だけの物ではない。母乳もこの薬の効果の一つだ。
「妊娠もしてないのに乳が出るなんて牛みたいな胸のちなにはお似合いだろ?」
私が訪ねるとちなは頷きながら溢れる母乳を見て興奮したのかさらに胸への愛撫を始める。
「はぁぁん。おっぱいスゴい!ふぁぁん気持ちいいぃぃ」
ちなは新たな快楽を貪る。
「こんな身体にされてもよがり続けるなんて、とんでもない淫乱だなぁ」
「はいぃ。私は淫乱変態牝奴隷ですぅぅ!ご主人様に喜んでいただけるなら、どんな身体になっても幸せですぅぅ!」

「ちなは真面目だからなぁ。もっと淫らな身体にしてやるからな」
「はい。私はご主人様の物ですから、ご主人様の思い通りにしてください。」
溢れる母乳をローションのように使い、ちなの手では両手でもおさまらないほどに発育した乳房を揉み、さすり自慰にふける。
イク時の頭を突き抜けるような快感を覚えてからはイクために乳房よりもマ●コやクリトリスでのオナニーばかりだったちなの手が2つの乳房の頂上へ伸びる。
本来乳首のあるべき乳輪の中心の割れ目を華奢な指で激しく撫で回す。
「はぁぁぁん!イクぅぅ、またイッちゃうぅ。おっぱいだけでイッちゃいますうぅぅ!」
ちなは背中を反らせて再び絶頂をむかえると、母乳が間欠泉のように噴き出る。
「スゴい!おっぱいが沢山出てる〜!」
噴き出た母乳が興奮で赤みをおびていたちなの顔や身体を白く染める。
「そんなに気に入ったか…おや?」
私はちなの身体の更なる変化に気が付く。
「ひゃうぅぅん!」
絶頂の余韻に浸っていたちながまた喘ぐ。
ちなの身体に起きた変化。
それは母乳が噴き出たのと同時に今まで顔を見せる事のなかったら乳首が飛び出てきたのだ。
私がその乳首を摘むとちなの身体は今まで以上の快楽になすすべなく悶え乱れる事しかできないでいた。
小指の先ほどの大きさの乳首はピンと起ちコリコリと私の指でさらに硬くなっていく。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す