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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 15

「ふわぁ!おしりに入ってくるよぉ」
自ら放つ精子を潤滑剤に愛海のアナルにペ●スが埋まっていく。
「はぁぁん!愛海のアナル気持ちいいわよぉ」
「あぁん、お母さんのでお腹が熱いのぉ」
愛海の背中のザーメンをローション替わりに自分の胸をこすりつけながら激しくピストンを始める。
それから長い時間渚の性交は続く。
出続ける精子がアナルから溢れ始めるとおマ●コへ挿入し直す。
すると膣に放たれた精子がアナルに溜まった精子を押し出し噴き出す。

そしてちなは二人の淫行を食い入るように見ながら狂ったようにオナニーをし続ける。

その性欲に満ちた世界は渚の精子が果てるまで続いた…
ちなの調教を開始して一週間がたった。

毎日の渚の指導の結果も現れ始め朝の奉仕も様になりつつある。

先日の渚親子の性交を見てからはすっかり快楽をおぼえ、調教されて自らの身体か開発され淫らにいやらしくなっていく事に喜びを覚えていた。

「おはようございます」ちなは日課の朝の奉仕をしている。
最近は私の目覚める前から奉仕に励むようになっていた。
「ああ、おはよう」
私の股間に顔をうずめるちなの身体は打ち続けた薬も効いて胸はさらに二周りは大きくなり牝としての魅力を増していた。
「うぅ、はぁん」
「また、オナニーをしているのか?」
「はい」
最初から抵抗はしなかったが最近はすっかりオナニーに夢中になってしまい、ほったらかしておくとすぐにオナニーを始めてしまう。
未だに道具を使ったオナニーはさせていない。
順調に進んできていると言いたいところだが、いささか欲求に従順過ぎるかもしれない。
今、セックスを知ればもうオナニーでは満足できない身体になりかねない。
ここまで淫乱の素質があったのは少し誤算だ。
これからは我慢も教えなければ三ヶ月後の発表会では使いものにならないかもしれない。
「はぁぁぁん!イクゥゥ!!」
股間を弄り胸を揉みながらちなは絶頂を迎えると潮を噴き胸からも母乳が噴き出る。
「えっ?何?」
ちなは初めて出した母乳に驚いた。

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