愛海の射精は一度ぐらいでは収まらない。
渚の膣内でふたたび硬度を取り戻しては腰を振り続ける。

ちなも私の元へ近寄り奉仕を再開する。
特に命じたわけでもないのにオナニーを続けながらペ●スをくわえて。
舌を絡ませる。

「愛海のセックスを見て興奮してるのか？」
「はい。渚さんのおち●ちんをしゃぶってる時からオマ●コが疼いて…」
その後もちなは私のペ●スをしゃぶりながらオナニーにふける。
そのままちなの口内に精子を放つとそれを飲み干しちなはオナニーを続ける。
そのままオナニーを続けるように命令し、再び愛海と渚の方へ行く。

何度も膣出しされたのだろう渚のお腹はポッコリと膨らんでいる。
「はぁ、ご主人様ぁ。気持ちよくて変になっちゃいそうです。」
そう言う渚のペ●スからは縛ってあるにもかかわらず透明な粘液がダラダラと溢れ続ける。
「お母さん、お母さん、お母さぁぁん！」
愛海はまた渚の膣に精子を放つ。
「よし、渚の罰も終わりにしてやるか」
「あ、ありがとうございます」
渚はただ耐える事しかできなかった快楽地獄の終わりに安堵の表情を浮かべる、
「今度は愛海がしてもらう番だな」
愛海と渚の交わりを止めさせて渚の縄を解く。
「渚はどっちに入れたいんだ？」
「ア、アナルに入れたいです」
「娘のアナルに入れたいなんでどうしようもない変態だな」
「はい、私は娘のアナルを犯したい変態ペ●ス奴隷なんです」
早く入れたいと相変わらず渚のペ●スから我慢汁がピュッピュッと噴き出し始める。
「たっぷり可愛がってやれよ」
渚の男根の根元を縛るベルトを外す。
「はぁん、出ちゃうぅぅぅ！」
解放されると同時に渚のペ●スから大量の精子が噴射され渚を受け入れる体制をとっていた愛海の背中から頭まで真っ白に染まる。
「まだ止まらないのぉ！」
一度始まった射精はなかなか止まらない。
「もうだめぇ、愛海入れるわよ！」
射精を続けるペ●スを愛海のアナルに挿入する。