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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 13

「ほら見てみろ。愛海がお母さんをレイプしたからお母さんは罰で射精できないからおち●ちんあんなに苦しそうにしてるんだぞ」
「お母さんごめんなさい。」
渚と愛海は向かい合わせで互いの行為を見せつけ合う格好になっている。
「いいのよ、それよりしっかりご主人様にご奉仕するのよ」
渚は愛海をかばいながらもちなへのフェラチオ指導を続ける。
ちなも自分のフェラで気持ちよさそうにする渚の様子に何とも言えぬ感覚を覚え始め、始めと違い心からの奉仕といった感じになり始めてきた。
いい加減渚も愛海も限界の様子だ。
「よし、愛海お母さんの膣に出してきな」
愛海の膣からペニスを抜く。
「はい!お母さんのオマ●コに愛海のザーメン沢山出してきますぅ」

愛海は渚のもとに走っていく。
「ちなはこっちだ。少しは上達したかテストしてやる」
ちなが渚の顔色を伺うと渚は微笑みかける。
ちなは私の足元にきて頭を下げてから逸物に口づけをする。
「ご主人様、ご奉仕させていただきます」
逸物についた愛海の愛液を舐めとるようにちなの舌がまとわりつく。
渚の指導の甲斐もあり、朝とは比べ物にならないくらいに進歩している。
「上手くなったな、あとで渚に礼を言わないとな」
そう言うとちなは嬉しそうに頷き、逸物を口に含めて奉仕を続ける。
「ご主人様ぁ…」
愛海がこちらを見ながら言う。
渚が吊されたままの状態なため愛海も渚もお預け状態になっていたのだった。
「しかたないなぁ、いま行くよ。ちなはここでオナニーの練習でもしてろ」
そう言い残し渚のもとへ向かう。
吊してある渚を下ろし愛海が犯しやすい体勢に縛り直す。
両手を背中で縛り仰向けで尻を突き上げた格好にする。
「よし、しっかり膣に出してやれよ」
「ありがとうございます。ご主人様ぁ」
愛海は渚に覆い被さるように後ろから襲いかかる。
愛海はまるで獣のように母親を後ろから貫き犯す。
渚も娘に犯されるという行為の背徳感でさらに乱れる。

ちなも二人の行為を見ながらオナニーをする。

「はぁぁ、お母さんの膣に出ちゃうよぉ」
愛海は身体をビクビクさせながら母親の膣内に射精する。
「うぁぁぁん!愛海のが子宮の中に流れてくるぅのぉ!」
渚も久しぶりの膣出しに絶頂をむかえる。

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