PiPi's World 投稿小説

スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 10
 12
の最後へ

スレイブ ゲーム 12

再び渚はちなのフェラ指導を再開する。
「本当はおまえが気持ちよくなりたいだけじゃないのか?」
また渚をからかうがこんどはしっかりとちなに指導を続ける。

「主人を忘れて二人の世界か。暇だし私も気持ちよくなるかな」
一人のメイドを地下室へ呼び出す。
「お待たせしましたぁ」扉を開け入ってきたのはまだ幼い少女。
渚の娘の愛海(あみ)だ。
母親(?)同様ふたなりの愛海はずっと屋敷で実験体としての生活をしていて戸籍などもない。

メイドたちも地下室に入る時は衣服の着用を認めていない。
愛海ももちろん全裸である。
幼い身体に似合わぬ巨根をピクピクと起たせている。
「なんだ、お母さんの淫らな姿を見て愛海は興奮しちゃったのか?」
愛海のペ●スを握りしごき始める。

「ふわぁ!らめぇ。おち●ちん気持ちいいよぉ」
愛海はすぐに声を漏らし喘ぎ始める。

「愛海はお母さんの寝込みを襲っちゃうぐらいおち●ぽ好きだもんなぁ」
「愛海はおち●ちん大好きなのおち●ちんのある女の子に生まれて幸せなのぉ」
愛海には先日まで調教といった行為はしていなかった。
しかし、母親で童貞を勝手に捨ててからは教育もかねて、徹底的な性感調教を始めている。
幼く、好奇心旺盛でさらに屋敷でそだったため性に対する羞恥心や罪悪感も持っていない愛海は溺れるように快楽の虜になっている。
メイドに対しペ●スの数も足りていないので、愛海は起きている時間の半分近くはSEXをしているような生活が一週間以上続いている。
「気持ちいいのはチ●コだけか?」
愛海のマ●コに指をあてがうとそこはすでに愛液が溢れている。
「うんん。アミ、オマ●コもおち●ちんも大好きなのぉ」
愛海のマ●コを背面座位逸物で貫くと手の中の愛海のペ●スはさらに固くなり先っぽから汁が溢れ始める。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す