―EDEN― 9
ゆっくりア〇ルにニンジンをいれていく冬里。
「ぁっ…ムリ……冬里さん………」
涙目で訴える。
「無理?どんどん入っていくよ…?華澄ちゃんのおしりが、にんじん美味しいって♪」
冬里は意地悪く笑いながら、にんじんを持つ手に力を加える。
「んあっ!…熱っ あんっあぁぁ!!」
華澄はアナルに与えられる快感と苦痛に悶えながら、太股に滴る愛液を感じた。
「おしおきはまだまだこれからだよ!」
アナルに限界までにんじんを埋め込み、次に冬里が手にしたものを見た華澄は目を疑った。
「こーんなにおっきく育ったゴーヤ、初めて見たよ!勝手にいっちゃった悪い子ちゃんには、ぴったりだ」
冬里が右手に持っているのは、毒々しく光る巨大なゴーヤだった。
「ぃ…いや…あ…あぁ…」
華澄は先端を秘所にあてがわれ、恐怖に涙を浮かべた。でも目を離すことができない。
(…無理よ…そんな太いのに…あぁっ!入っちゃう!広がっちゃうの!)
ぐちゅう…びちゃびちゃ…
「華澄ちゃん…やらしいよ…さぁ自分でゴーヤを動かすんだ」
「えっ……」
冬里に腕を誘導されて、ゴーヤをにぎらされる。
「…いやぁ…おっきぃの…くるしぃ…」
アナルにはニンジンが深く刺さっている。巨大ゴーヤの先端だけを飲み込んだだけで、秘所はぎりぎりまで広がっていた。
「ほら!もっと奥まで欲しいはずだよ。」
ぐちゃ!
「アアアア…!!ふぁっ…おっきぃの…きもちぃ…」
ぐち…ぐちゃぐちゅ…ぐちゅっぐちょっ…
華澄は少しずつ自分でゴーヤを抜き挿し始めた。
「上手だよ…華澄ちゃん…ほら、にんじんも動かして…」
左手でにんじんを掴まされる。
「…んゃぁっ!止まんないよぉ!気持ちいぃの!」
ぐちょぐちょ!ぐちょぐちょ!
華澄はゴーヤとにんじんを前後に激しく動かした。
「やぁぁっ!変になっちゃう…んあぁあ!あっああああああ!イクっ!いっぢゃう!!
…ああああああああっ!!」
華澄は今まで味わったことのない快感に意識を手放した。