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―EDEN―
官能リレー小説 - SM

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ゆっくりア〇ルにニンジンをいれていく冬里。

「ぁっ…ムリ……冬里さん………」

涙目で訴える。
「無理?どんどん入っていくよ…?華澄ちゃんのおしりが、にんじん美味しいって♪」

冬里は意地悪く笑いながら、にんじんを持つ手に力を加える。

「んあっ!…熱っ あんっあぁぁ!!」

華澄はアナルに与えられる快感と苦痛に悶えながら、太股に滴る愛液を感じた。

「おしおきはまだまだこれからだよ!」

アナルに限界までにんじんを埋め込み、次に冬里が手にしたものを見た華澄は目を疑った。

「こーんなにおっきく育ったゴーヤ、初めて見たよ!勝手にいっちゃった悪い子ちゃんには、ぴったりだ」

冬里が右手に持っているのは、毒々しく光る巨大なゴーヤだった。

「ぃ…いや…あ…あぁ…」
華澄は先端を秘所にあてがわれ、恐怖に涙を浮かべた。でも目を離すことができない。


(…無理よ…そんな太いのに…あぁっ!入っちゃう!広がっちゃうの!)

ぐちゅう…びちゃびちゃ…

「華澄ちゃん…やらしいよ…さぁ自分でゴーヤを動かすんだ」

「えっ……」

冬里に腕を誘導されて、ゴーヤをにぎらされる。


「…いやぁ…おっきぃの…くるしぃ…」

アナルにはニンジンが深く刺さっている。巨大ゴーヤの先端だけを飲み込んだだけで、秘所はぎりぎりまで広がっていた。

「ほら!もっと奥まで欲しいはずだよ。」

ぐちゃ!

「アアアア…!!ふぁっ…おっきぃの…きもちぃ…」

ぐち…ぐちゃぐちゅ…ぐちゅっぐちょっ…


華澄は少しずつ自分でゴーヤを抜き挿し始めた。

「上手だよ…華澄ちゃん…ほら、にんじんも動かして…」

左手でにんじんを掴まされる。

「…んゃぁっ!止まんないよぉ!気持ちいぃの!」

ぐちょぐちょ!ぐちょぐちょ!

華澄はゴーヤとにんじんを前後に激しく動かした。

「やぁぁっ!変になっちゃう…んあぁあ!あっああああああ!イクっ!いっぢゃう!!

…ああああああああっ!!」


華澄は今まで味わったことのない快感に意識を手放した。

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