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―EDEN―
官能リレー小説 - SM

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―EDEN― 14

「はっ・・はぁ・・。じ、自分で・・?」
「できないのなら僕が無理やりやってあげてもいいんですよ?」
巴は華澄の耳元で囁く。
「尻をもっと叩いて真っ赤にさせて、アソコとお尻にはおもちゃの2本刺しなんていかがでしょう?
胸の突起には特性のクリップをつけて、宙吊りにして壊れるまで犯してあげましょう。」

「あ・・・や・・・。」

華澄の体がドクンとはねた。
アソコからは熱い液体が流れ出す。

(私は求めてる・・快楽を・・・)

「さぁおねだりしますか?僕に壊されますか?」
「あ・・・あぁ・・。」
華澄は痛む尻をめいいっぱい突き上げ巴に懇願する。

「おねがいっ・・します!!こわ・・して・・・!壊して!!」
巴の口元が笑った。

「あ………!!!!!」
大きな注射器のようなものの先端が華澄の閉じた尻穴に挿入された、

「さぁ…いきますよ…!」

ぢゅゅゅゅゅゅっっつ!
卑猥な音を立てながら華澄の体の中に暖かな液体が広がっていく。
「っっ!あ、あっあぁぁ…!!」
声にならない声をあげ、液体を受け入れていく。
生暖かい液体が奥へ奥へと入ってくるのが分かる。

「さぁ2本目だ。」
注射器が抜かれたかと思うと、先ほどよりさらに太い先端が尻穴に当てられ、一気に突き立てられ、また液体が入ってくる。


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