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―EDEN―
官能リレー小説 - SM

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「おま○こがヒクヒクしてるよ…。胡瓜2本じゃ物足りないみたいだね。」

そう言って冬里は胡瓜を抜くとトウモロコシを見せた。

「これなんかどう?」

「え、え!?い、ちょっと、まって!ダメよ!そんなの入らないわ!」

トウモロコシを見た華澄はあまりの太さに驚いた。そんな華澄に構わずマ○コにトウモロコシを当てて一気に挿入した。

「っんあ!あぁあぁあ!ひゃあ!んく、はぁあん!いぎぃぃ!んくっはぁ!」

華澄は膣内がトウモロコシに圧迫され苦しそうに眉間に皺を寄せてあえいでいる。

「はあ、あぁん!だ、だめぇえん!苦し、苦しいぃ〜!イ、イッちゃうー!」

「だぁ〜め!まだイッちゃ駄目だよ〜?」

冬里は更に奥へ奥へとトウモロコシをつき立てる。

「こっちは初めかな?…俺が頂いちゃうよぉ〜!」

冬里が先程までマ○コに入れていた胡瓜を華澄のア○ルへ当て押し込んだ。

「!!ひゃあぁ〜あぁ!な、中で中で擦れるぅ!体の中が野菜で一杯〜!」 

「ほら、ほら、ほら!どうだい!癖になるでしょ!」
交互にトウモロコシと胡瓜を動かすとジュプジュプといやらしい音を奏でている。
初めてのア○ルによる快感に酔いしれる華澄ははしたなく口を半開きにして涎を垂らしながらあえいでいる。

「あぁ!あぅ〜う!ひゃああーんあぁ!」

「いい顔だね!すっごくいいよ!いいよ!」

冬里はひたすらマ○コとア○ルを突きたて微笑んでいた。

「あぁ!もうダメ!ダメぇえぇー!」

華澄はついに果ててしまった。

「…駄目じゃないか。勝手にイってしまったら…」

そう言いながらトウモロコシと胡瓜を抜き、人参を見せた。

「太くて長いでしょ?勝手にイッてしまった悪い子ちゃんにお仕置きだ。」
どんなお仕置きにしようかな。。。。?
そうほほえみながら。。。
「そ、それ…どうするの…?」

「どうするって、ははっ!わかってるクセに。早く欲しくて堪らないんでしょ。お尻がヒクヒクしてるよ」

冬里の言葉に一瞬で顔が真っ赤に染まる。くすくすと笑いながら冬里は華澄のヒクついているア○ルに人参を当てた。

「君みたいな綺麗な子のお尻を味わえて嬉しいなっ。初めての感覚にすっごくイヤラシイ顔してる。キレイだよ」

「あ、あぁ…」

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