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健康診断
官能リレー小説 - SM

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健康診断 9

「いやっ」
「坂田さん、あれを」
「えっ?でも先生、美咲さんはまだ高校生ですし…」
「そんなふうに甘やかすからいけないんだ。いいから持ってきなさい。」
「はい先生」
坂田さんが手にして戻ったのは、2枚のパッドとウズラの卵のような丸いものがコードでつながったものだった。
先生は坂田さんからそれを受け取ると、私の両脚に1枚ずつパッドを貼り始めた。
「何するの?」
「これはね、治療や検査を素直に受けられない人に素直になってもらうための道具なんだ。このパッドがセンサーになっていて、脚を閉じようとすると、この丸い部分が振動する。この丸い所は陰核に張り付けるんだ。振動させたらどうなるかはわかるね?治療や検査を拒否しようとすると、この機械が自動的にお仕置きしてくれるんだ。」
そう言うと美咲を拘束していた枷をはずし
「ここで四つん這いになって下さい。」
と診察用のベッドに誘導した。
(…恥ずかしいよぉ。でもおしおきは絶対やだし、、、)
美咲は渋々四つん這いになった。
「そうそう。始めから素直にしてれば良かったんだよ。」
と言い太い注射器のようなものを美咲の菊門にあてがった。
「ひゃっ?!何っ?」
「じっとして!お尻にお薬を入れて、お腹の中の汚い物を出すんだよ。」「痛い!」
「我慢しなさい。」
薬液が注ぎ込まれ、お尻の穴がジュンと熱くなる。
「ああっイヤ!」
「まだ20ccしか入れてないよ。200cc入れるからね。我慢して。ゆっくり入れていくからね。」
「くぅ〜っ」
「お口でゆっくり息をして。」
「お腹痛いよ〜!やめて〜!」
「まだまだ。まだ半分だよ。」
「そんなあ…あっダメっ。」

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