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健康診断
官能リレー小説 - SM

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健康診断 11

「あらあら、沢山出たわね〜」
坂田さんはそう言うと私の肛門を綺麗に拭いてくれた。
「うぅ〜…」
私は恥ずかしさと痛みで涙が出てきた。
私はこれで診察が終わりかと思ったが違うかった。

医者は私の胸を揉んできたのだ。
「いやっ!」
「次はおっぱいにしこりがないかを調べるよ!」 
いや…なんでそんなことするの?
私は暴れる、
センサーが反応した。
電流が足を伝って秘部に到達する…
「ああんっ。あっ…あっ…。もうやめて〜…」


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