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健康診断
官能リレー小説 - SM

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健康診断 8

チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ……
自分の意志とは無関係に突然オシッコが流れ始めた。やだっ、恥ずかしい。自分の顔がみるみる赤くなっていくのが感じられた。
「今オシッコとってるからね。もう我慢しなくていいよ。」
目の前でオシッコをしているのに、先生はまるでなんでもないことみたいにサラッと言った。
「よし、全部出たね。じゃ、管を抜くからねえ…。」
管を抜くときまた少しチクリとした。
「さて、オシッコは終わったから、今度は大きい方だな。」
先生はそうつぶやくと椅子の角度を調節するスイッチを操作して、下半身を更に高く持ち上げた。これでお尻の穴が丸見えだ。

「きゃーーーっ」
「おいおい、なんて声出すんだい?もう少し静かに!」
思わず悲鳴をあげた私をたしなめながら、先生は私の後ろの穴に指をあてた。
『じゃあ少し力を抜いてね』と医師はいいアナルに媚薬を塗り押し込んだ
「いやっ!?何するの?お願い!やめて!やだっ!」
美咲はなんとしても脚を閉じようと暴れた。が、閉じれるわけもなく
「いい加減にしなさい。そんなに言うこと聞けない子はおしおきだよ?」

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