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健康診断
官能リレー小説 - SM

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健康診断 10

「我慢、我慢、あと80……だんだんお尻が下がって来ちゃったな。頭を下げて、もっとお尻を上げて。」
「んーーっ」
「頑張って。もう4分の3入ったからね。もう少し。もう少し。」
「よし。全部入ったからね。坂田さんキャップちょうだい。」
「はい。先生。」
浣腸器を抜くと手際よく美咲の菊門に蓋をした。
「今から10分間辛いだろうけど我慢してね。」
「10分もっ?!」
「お腹を全部きれいにするには最低でも10分はかかっちゃうんだ、ごめんね。」
(ぅっ、苦しいよぉ。こんなんで10分もまてないよぉ。)

「あぁぁっ!苦しいっ!!もう出ちゃう!!出させて!!出させて下さい!!」
「まだ四分しか経ってないよ。我慢して」
「そ、そんな…もう無理です!」
すると坂田さんが側に来て私の手を握り、頭を撫でながら
「辛いわね。後ちょっとよ。頑張って」
と励ましてくれ始めた。しかし、私の苦しみはそんなことじゃ解決される訳もなく私は坂田さんが握ってくれた手に力を込め
「もう無理です!!助けて〜」
と涙目で坂田さんに懇願した。
「まだだめ。我慢するほど検査しやすいからね。」
「やだ・・もぅだめぇ・・出させてぇ・・」
私は必死で坂田さんの手を握った。
ゴロゴロゴロゴロ・・
お腹はさらに痛くなる。
坂田さんが急に手を離し、大きめの洗面器を取り出した。
「もぅいいわよ。ただしここに出して。」
「そんなっ・・!」ゴロゴロ・・お腹はもう限界を越えていた。
ブチュブチュブチュ痛い痛い痛い痛い痛いお腹痛いよぉ

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