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父子嬲り 性玩具調教
官能リレー小説 - SM

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父子嬲り 性玩具調教 4

「絶倫強姦狗に出来たって言う事ね?」
「はい……今なら男の娘の穴も犯しますわ、実の子でも」
雄を見たベテラン女将はニッとする。流石に実質売春宿に墜ちたとは言え温泉宿を守りたい、そもそもこうなったのも……だから明恵の復讐に手を貸した。


雄は畳が敷かれた大部屋中央にて父親である巧と再会する。だが前立腺を刺激するアナルプラグを兼ねた犬の尻尾、視界と聴力を完全に塞がれたマスクを頭部に被らされ、ペニスには何かを被せられている。何よりも犬のしつけであるチンチン状態である。
「あっあっ……」
雄は言い知れない恐怖になる。



畳の上で転がっている同年代の少年少女らは何れもケツ穴から精液が出ており性器は貞操帯を嵌められている。
「あなたのイトコよ……須藤家の凋落はアッと言う間だったわ」
須藤家は後継の政治家からも利用はされてはいるが明恵の両親を死に追い込み明恵に取り返しがつかない後遺症を残した事で明恵に服従する選択肢しかない。
「足元に居るのが中学生の未祐……小学一年生から紅虐調教、小学三年生からは性徴活性ホルモンやナノマシンを投与して……」
明恵の声に彼女は直ぐに仰向けになって股を開く。特注の貞操帯は"カリ首が出来た亀頭”になったク〇を覆っていた。内側には突起物があり動くだけで甘美な刺激が襲い、胸も爆乳で乳首も肥大化されている。
「今やお尻の穴でしか満足できなくなったのよ、セックスの為ならなんだってしちゃうわよ」
雄は先程まで父が犯していた事を察した。
「男の娘は貴方と同じ学年の魁ちゃん、小学校入学時から尿道カテーテルを挿入した状態にして廃用性委縮の膀胱になってね……カテーテルの栓が無ければオネショと日中失禁でオムツが手放せない、学年が上がるにつれると辛くなるからこの子は昨年アナルを差し出し、オチ〇チンも真正包茎……辛うじてお漏らししないようにするのだったら女装もするわよ」
カテーテルを挿入されると射精出来ないので父の強直が前立腺を蹂躙すれば……地獄の絶頂だ。恐怖心なのかオムツ内に放尿をしてしまう。



夜、雄のお披露目が始まっていた。セーラー服姿で天井にある滑車から吊るされており、純金の針を刺している事が分かる男の子器官と汚れを知らない菊つぼみが見える様にオムツは外されているが隣に展示している。
「今回はバージンをあちらの狗に与えますので、なにとぞ」
「ほう、工藤家の……確か逃げた」
「ええ、手をまわしてようやく……出来れば母親も欲しかったのですが」
明恵の残念な表情に好々爺は少々切ない顔になる、確かに本物の家族を奴隷堕ちはぞくっとする。
「少々、手荒い事になったのぉ……あ奴も立場を忘れて走ったからのぉ。しかたないことじゃな」
無理心中が済んだのも御の字かもしれない、おかげで色々と葬ったモノがあるからだ。
「狗は孕ませる事はできるのか?」
「ええ、数年は……未祐の妊婦姿見たいと言う要望もあるので、母親共々に……」
「ほっほぅ……まだまだしねんのぉ、だがこやつにも偶にはええ穴を喰わせてやりたいのじゃな」
明恵は彼に強姦された事もあるが今では理解者に近い。彼の足元には肘や膝から先が無い全裸の男児がおり、首輪をされている。
「確か妾の子でしたよね?」
「ふん、問題ばかりおこしよって……この通り手も足も出ない様にしてやったわ!」
確かレイプまがいの事をして彼の地位を瓦解寸前になったので手を回して今の様になった。
自宅にて睡眠薬を盛られた彼はそのまま好々爺が贔屓し趣味が同じの医師らの手により両腕と両足を切断、彼は最初は強がっていたが全裸で牢屋に監禁されており徐々に弱気に……通っていた学校の手続きは保護者が合法にしており急な転校であったが関係者にとっては問題児が一人減ったと言う面識である。そして彼の肉棒は何れは……今は繁殖用の子種確保で残しているのに過ぎない。

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