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父子嬲り 性玩具調教
官能リレー小説 - SM

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父子嬲り 性玩具調教 3

簡単に言えば介護用パンツの児童版であり本来なら泌尿器に障害が生じていたり、通常のトイレが困難な子に穿かせる品物でそれ故かやや幼児向けなデザインで誰が見ても完全に女児向けと分かる。体育とか着替えの時にどうなるか……すると明恵は囁く。
「私の言う事を絶対に聞く事が出来たら普通のパンツを穿けるようにしてあげてもいいわよ」
「します!!!」
すると明恵は革の下着を脱ぐと雄は驚く。大人の証である恥毛が無いのだ。
「私ね、丁度雄君と同じ年頃に貴方の祖父に散々弄られたのよ……永久脱毛されて御豆ちゃんの皮を剥かれて……」
「雄君、明恵様の秘所を舌で舐めるのです」
雄は躊躇うがせめて学校で過ごす間は普通のパンツを穿きたい……この思いが強かったのか雄は舐め始める、稚拙な舌の動きだが指定のYシャツとオムツ姿の少年にクンニされるのは快楽で碓氷も適切にアドバイスしていく……明恵は雄の頭を押さえつけると尿道を緩めた。
「うぅあぅあぅ!」
「どう?私の聖水……ふふっ」
やはり静の息子だ、何とも可愛い……。
口元から薄い黄金の糸が垂れ、咽る雄……涙目になっているので余計にそそられる。


碓氷が用意した服装は夏服タイプのセーラー服……朱色のリボンタイにスタンダートの襟でプリーツスカートの丈も標準……だがスカートの内側にはオムツがありその中には包茎の肉棒があるのだ。
「ウィックを用意してよかったわ」
明恵はウキウキして言う。
漆黒の人工毛髪で小学校時代の静を彷彿させる……眉毛を弄ればもっと美しくなるだろう。だが雄はそれ所じゃない、衣類に隠れている個所は全て荒縄を這わされているのだ。胸に至っては強調するかのように……それをしたのが丈と呼ばれる男性で雄を先程から厭らしい眼つきでみているが明恵の冷たい視線が向けられる度にビクッとしている……。そして碓氷に制服を着せられたのだ。
「出かけるわよ、大丈夫よ……時折この家には女学生が出入りしているから」
聞けば工藤家は身寄りが居ない少女を養子縁組や後見人をする事が多いと言う。

慈善事業に見えるが権力がある男らを動かす為の女を提供する為で近頃は男色も珍しくないので少年も広げている……雄は不安になりながらも明恵と共に自動車に乗り込む。



数時間後、山間部にある小さな温泉街にある旅館に辿りつく。炭鉱時代は賑わいを見せるも今は寂れておりバブル期にホテル化した老舗旅館だった幾多の建造物が墓標のように遺されている。工藤家が傾いた要因にもなった因縁の地だ、そして明恵にとってもここで“望まない懐妊”し“堕胎により不妊状態”にされた場所……ここを選んだのは裏切った須藤 巧を下僕に堕ちさせるのにふさわしいからだ。
「明恵様、彼が……」
如何にもベテラン女将っと言う感じの女性が出てきて雄を見る。
「ええ……息子の方、巧はどうかしら?」
「仕上がってます」

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