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父子嬲り 性玩具調教
官能リレー小説 - SM

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父子嬲り 性玩具調教 6

即ち彼が転校した小学校は“通常の小学校では受け入れられない児童”を引き受けており医療法人が複数関与しているのでよもやこんな淫虐な調教を施すとは地元でも思われてなく、地元と中央各分野の有力者への工作を要するも彼らも下半身と性癖を握られると応じるのだ。

朝、登校すると男児も女児も下駄箱に靴と共に指定ズボン若しくはスカートを畳み入れる。トレパンにオムツを露出させて上履きに履き替える。学年ごとの教室に入るとランドセルを椅子に掛けて机の上に蹲踞の形を取る。このポーズで男児は小水もする事を躾けられるのだ。


教室にある複数のカメラで教室に居る全員このポーズになっている事を確認されると担任と二人の補助教師が入室する。因みに児童らが着用しているトレパンもオムツには頑丈な錠前付革ベルトが装着され排尿も排泄もトイレではなく漏らす……。
「雄子は慣れてきたな……」
担任教師が太腿を撫で臀部が茶色く変色した雄のトレパンを触れる。
「ぅ……」
雄はここでは"雄子”と言う源氏名を与えられた女装男児だ、父の強直を萎えさせる為にアナルファックを繰り返した結果ケツ〇ンコ化しており肛門の筋肉が延びてしまったのだ。排便の制御は出来ずに雄はトレパンとオムツを着用する生活が普通になってしまったのだ。
「確認だ」
鍵の束にあるカギの一つを取り出し錠前を外しトレパンを下ろす、際限りなく出て来る糞から男性器を保護すると言う名目でアクリル製貞操帯に包まれたペ〇スが出て来る。膨張率を抑え込む為に小さなサイズでキツキツである。
「童貞か」
「はい」
不意な射精を防ぐ為に尿道に管を通し膀胱まで到達させている……これにより射精を物理的に防ぐが排尿コントロールを奪われている、雄だけではないここに居る女装男児らは全員貞操帯+尿道カテーテルによりお漏らしプレイを強要、成人男性にする気はないと言うのは共通である。
「……隣の晴美なんて胴抜きされたからな」
それはペ〇スの幹を除去して亀頭と根元を再接合する悪魔の処置……無論射精は前立腺を刺激すれば出来るが……。
「ふむ、糞も正常か……」
雄の尻を拭き補助教員が予備のトレパンを履かせると再び錠前をセットする。
「そだってきているな、尻穴の筋肉再生と引き換えに豊胸を受け入れたか」
「!」
雄は四六時中糞を漏らす恥辱に耐え切れずにご主人様に懇願していたが一ヶ月前に尻穴の筋肉再生治療をする代価として豊胸処置を受ける事に……血判入り契約書まで作成された。
「ふふ、雄子として生きる事になるわね……」
補助教員がブラウス越しに胸を触る。こうして生徒らの調教や改造の進捗具合を確認しているのだ。


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