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父子嬲り 性玩具調教
官能リレー小説 - SM

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父子嬲り 性玩具調教 5

しかし、その肉棒は射精出来る最低限の海綿体を残し精嚢は強化され常に精液が生成されている状態であり彼も前立腺で射精する事を教え込まれたので常にオムツ、眼を見れは既に壊れている事が分かる。享楽を得た彼は好々爺に媚びを売っている。
「さあ雄君、お父さんに牝の喜びを教えてもらいなさい」
雄の背後に誘導された巧は直ぐに雄の頭を掴みキスをすると新たな餌と認識したのか舌を絡める。雄は抵抗するにも父親が最早理性を失っているのは分かっていた。
雄は吊るされており逃げる事は出来ない、自分を縛っている荒縄もそうだがステージの上にある照明器具を支える鉄骨を見た瞬間に雄は絶望したのだ。
「ほほぉ……あの薬は塗らぬのか?」
「ふふ、乳児還しをするには糞尿を垂れ流すのが良いって教えてくれたでしょ?」
好々爺もニヤりとする、実際足元に居る少年も服従させたのは肛門の筋肉を弛緩させる状態であった。
「お父さん?ヒィ!」
天井先にある荒縄先端はウィンチがありフックにより接続されており雄を寝かせられるまで下すとでんぐり返しにさせ蜂蜜を垂らす女性。ボンテージ衣装を身に纏いニヤニヤとする。
「!!!」
それは雄の担任教師であり、怪しげな笑みを浮かべた。
「雄君は幸せよ、こんな強直で雌になれるのよ。後で味わうわ」
巧は息子の菊門周辺を舌で舐めつつも自分のタマタマが息子が見上げる位置に移動する。
血管が幾多も浮き出て複数の童の三つの穴を蹂躙した父の肉棒……。
「舌で舐めてみて……これから雄君はコレが出来ないとあのこの様になっちゃうよ」
好々爺と手足が無い少年は近寄っており好々爺が少年の口を開けた、歯はあるが人工歯、サイズから見て乳歯で前歯は無い。
「噛み癖が治らずね」
雄は必死になって舐めると担任教師は父の強直を持つなり徐々にシックスナインへと誘導する。
「そうよ、男の娘になるんだからねぇ」
「!!」
「貴方もペ〇スを舐める事が出来ないとね、それにお父さんのコレね萎えさせないと壊れるわよ」
雄は意を決して舐め始めると父親は息子のオチ〇チンを舐める。
「うぁあ!」
父は遠慮なく肛門も舌と指で解していく。じっくりと……そして悠を尻を突き上げる形にすると父は肉棒を菊門に先端をめり込ませた。
「ぁ!!」
雄の絶叫と同時に挿入されたのだ。感覚は混乱になるが強姦されているのは事実だ……そして何かに感じる。
「じゃあ針を抜くわよ、雌イキで初精を迎えなさい!」
精通に相応しくプルプルの精液を巻き散らした。




あの夜から数ヶ月後……雄の父親は表向きは“妻の死亡で精神が壊れた”と言う事になりある医療機関に入院、だが実際は湧き出る精液を搾り取られ、心肺機能が壊れない様にするために管理されているのに過ぎない。雄は小学校に通えている……だが彼も“母親の死亡による精神失調による排泄器官の狂い”によりトレパン着用している事はクラスメイトに知られている。恥辱に思えるがクラスメイトも雄と同じ立場なのだ。

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