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父子嬲り 性玩具調教
官能リレー小説 - SM

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父子嬲り 性玩具調教 2

青色のブリーフの中央部分は縄が二つに分かれておりハッキリと見える、しかも肌着のシャツを脱がして亀甲縛りにした後にYシャツを着せてから両手首を縛って吊るしているのだ。
「うぅうぅうぅぅう!」
「トイレ?」
雄が頷くと明恵は気にしてない、なぜならここは半地下になっているのである。滑車とか付いているので死んだ夫は前妻も吊るしていたのだろう。
その名は工藤 貫太郎、地元名家で県議も務めた……だが明恵が嫁入りした時には前妻は病死、貫太郎自身も政財界から引退して数年後だ。引退した理由は表向きは一身上の都合だが過去県議選挙での不正疑惑で明恵の両親が自殺に追い込まれた、その上にまだ幼かった明恵を有力有権者に提供、大人のお遊戯をさせた末に懐妊し堕胎した際に二度と子供が宿せない身体に……その罪悪感から貫太郎は老い先短いと覚悟しての後妻として彼女を迎え入れた。工藤本家も分家の人間は反対はしなかったのは貫太郎が県議を務めたお陰で色々と利益を享受出来たからだ。
「おしっこかなぁ、それとも……」
明恵の笑みは最早妖しく雄のブリーフを弄り始めた途端に黄色の小水が染み出しお尻に茶色いシミと同時に膨れた。
「(私もそうされた事があったなぁ……)」
明恵の純潔も奪った変態、それは雄の祖父である。
有力な支援者で選挙の際には組織票を得られるお得意様、工藤家は議席の維持の為に金も然る事ながら女も提供。明恵が差し出された時は地元で色々と問題が噴出した時代……それが露見する寸前で貫太郎は身を引き、後継者も身内から出す事はなく、敢えて自分を後妻に迎えたのも償いだろう。事実この邸宅の所有権は明恵だ……。
「うんちもでちゃったわね」
床にはペット用トイレシートがあるが着物が汚れたのは事実、だが明恵は気にせずに着物を脱ぎ始めた。
「うぅうっあうぅあっ!」
雄はお漏らしを見られた事に動揺しているが明恵の肌には黒光りする革製下着が身に纏っていたのだ。
黒く光る下着は隠すべき場所を一層目立ちさせ、何よりもスレンダーなボディに雄は唾を飲込む。碓氷さんは躊躇無くブリーフの腰の部分に鋏を入れた。
「!!!!」
「新しいの買ってあるのよ……じっとして」
起用に糞尿を除きそのまま使い物にならなくなったブリーフを外した……そして丁寧に糞尿を拭き取ったのである。
「明恵様、李先生が来ました」
「通して」
明恵の言葉に雄は感じた、先ほどとは違う冷たい感じの……だがそれに魅かれる自分がそこにいる。
風貌からして医者である事は確かだが性器を露出した少年が吊るされた光景を見ても平然としている……間違いなく息がかかっているのだ。レトロな眼鏡をかけたうだつが上がらない中年男性医者と言う感もあるが、眼光はジッと雄の未熟な男性器を見ている。
「例の施術出来るかしら?まだ初精は出てないわ」
「マダム、OKネ」
使いこまれた古い鞄から小さなケースを出し、純金の針を出すと雄の男性器に差し込むと囁く。
「シンパイイラナイ、コレシャセイが出来ないケド、イクことはデキルね」
ネットリと否らしく、息が耳までかかるように……。



数時間後、雄の腰部にはオムツが穿かされていた。射精封じになる施術の他にも尿道が緩める施術もされており悉くお漏らしをしたのだ。
「学校にはこのパンツね、保健室の先生は分かっているから……」
オムツでは無くトイレトレーニング用パンツである。

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