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年下女子におもちゃにされるか弱いおじさん
官能リレー小説 - SM

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年下女子におもちゃにされるか弱いおじさん 5

「志保さんがゲイなのは許されるとしても…痴漢は不味いんじゃありません〜」
確かに会社はクビ…下手すれば両手が後ろに回される…

「頼む….何でもするから、誰にも言わないで欲しい…」
多少の口止め料は致し方ない…

「それじゃあなんですけど…ズボン脱いで貰えます?…」
ぅえ?!今、何って言った?

「ズボン…ズボン脱げって言ったのか?」

「志保さん何でもするって言いましたよね?…だから此処でズボン脱げるのかなぁ?って思ってぇ…」
あくまでも俺を試すつもりなんだな…
口だけじゃないことをちゃんと見せなくちゃならないよな…

彼女が見ている前でベルトを解きチャックを下ろす…
多少戸惑いはしたものの、そのままズボンを床に落とす。
「これでいいか?…」
人気のない備品倉庫とはいえ、こんな所で若い女の子を前にパンツ姿になるとは思ってもいなかったことだ…

「ふふ、そのパンツの中でイッちゃったんでしょ?」
そこまで分かられていたのかよ…情けない…

「ちゃんと綺麗にはしたから…問題は無い…」
量も少なかったもう染みも消えている筈だ…

「ダメですよ…大切な部分なんですから、これに着替えてください…」
彼女から手渡されたのは皮製の下着だった…
.
「これを俺が穿くのか?…」
「穿けますよね?」
嫌とは言え無い…,

仕方なく背を向きそのパンツに穿き替える…
ピッタリと股間にフィトするそれはキツいぐらいだ…

「志保さん似合うぅ〜.凄いエッチですよ〜.」
確かに股間を殊更に強調するデザインは恥ずかしいぐらいだ…

「これで満足だろ?もういいか?」.
俺の恥ずかしい姿を堪能したんだ、これで許されると思った…
.
「もうちょっとしてもらいますよ….これ、付けて下さいねぇ〜」
彼女が取り出したのは、うずらの卵程の物体…
それが大人のおもちゃとして使われるローターであることは直ぐに分かった。

「付けるって….何処にだよ?」
ゲイと勘違いされても俺は男…女のように穴はない…

「.お尻にですよ…出ないようにパンツが守ってくれるから心配いりませんからね」
だからこのパンツかよ…これもちょっとの我慢で済むなら致し方ない…
パンツの脇からそのローターを入れ尻肉で挟む…

「入れたぞ…」
激しく違和感を抱くが辛うじて持ち堪える…

「午後はそれで仕事してくださいねー、ちゃんとチェックしますから、外したらダメですよぉ」
俺の穿いていたパンツを片手に.笑いながら去る彼女…

俺は致し方なく、皮製のパンツとローターをケツに挟んだまま、スーツのズボンを上げるしかなかた。

デスクに座ると尻肉が広がり、ローターがシリの穴まで来てしまう。
その居心地の悪さに耐えながらも、始めは何とかやり過ごすことは出来た…
しかしながら時間が経過するに従い皮のパンツが収縮してきたから堪らない…
油のような汗が額に浮かび…股間を締め付ける痛さとローターをこれ以上奥に進ませたくはない思いで全身に力が入ってしまう…

「志保さぁん…力抜いて下さいぃ…」
近寄って来た彼女が耳元で話し掛ける…

「もういいだろ?…充分反省したから….」
愛玩するように彼女に許しをこう…-

「それじゃあ…気持ちよくしてあぐますねぇ」
ウィンクして見せて彼女は離れて行ってしまう…

と、次の瞬間、尻肉に迫っていたローターが震え出した…

"うぁ?!"
つい声も出てしまい、隣りのお局に怪訝な目を向けられてしまう…

や、やばい…
振動するローターは当然皮のパンツに伝わり、締め付ける股間をも刺激してくる…
その律動する動きに合わせるかの如く重量を増してくる俺の股間…
当然前布が引っ張らると尻部分の布は収縮し、ローターは奥へ奥へと追いやられていく…

あっ!
とうとうローターが俺の秘孔を破り、中に挿っていく…
その何とも言いがたい違和感に耐えながら、彼女に助けを求める…

「志保さん、具合い悪そうですよ…」
紙コップの水を差し出してくれる彼女…
俺は一気にそれを飲み干す…

「ホント俺ゲイじゃないんだ…初めてなんだ….こんなの」
尻に何かを挿れたことなんて初めてのことだ…

「それならもっと楽しんでぇ…」.
何かのスイッチを入れる彼女…
尻中のローターの動きが激しくなる….

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