PiPi's World 投稿小説

義母調教
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 7
 9
の最後へ

義母調教 9

本来は神聖で清楚なハズの花嫁衣裳だが、藤子が着せられているモノは全く趣が異なる物だった。
ドレスの胸元は大きく開かれ、妊娠し浅黒く染まった乳首が裸出し、おまけにその乳首には牛乳瓶の底ほどの直径がある金環のピアスが光っている。
スカートの丈も異常に短く、ガーターストッキングに包まれた太腿はもちろん、光一の肉棒を模して作られた極太のバイブが挿入された無毛の女性器まで見えてしまうほどだ。
だが、そんな花嫁衣裳よりも異様なのは藤子自身だろう。
彼女の臨月を迎えたお腹はパンパンに膨らみ、彼女が妊娠している事は誰の目にも明らかで、その上そのお腹には光一の命令で『光一専用肉便器』という刺青が、デカデカと刻み込まれている。
今の藤子の姿を見て、普段彼女が演じている結婚後すぐに愛する夫に先立たれ、それでも毅然とした態度を取る貞淑な未亡人と同一人物であるなど誰一人信じられるまい。
「ご、ご主人様・・・もう、もう・・・」
ふしだらな花嫁は高まる肉欲に耐えられず。自らの所有者である義理の息子に肉棒を強請る。
「お・・・ッ、お願いですッ!お願いしますご主人様ッ!どうかこの厭らしい奴隷にご主人様のオチンポをお恵みっ下さい!」
藤子はウェディングドレスのスカートをまくりあげ、極太のバイブを膣から抜き取ると、白くむっちりとした太腿をM字型に開き、ドロドロと愛液を垂れ流す膣穴を指で押し広げる。
「えー、せっかく俺の子を孕んで、ボテ腹奴隷に堕ちた義母さんを皆にお披露目する予定なのに、式の前に犯るのは如何なのよ?」
光一はそう言って眉を顰める。

「お、お願いですご主人さまぁン!どうか・・・ッ、どうかこの淫らなチンポ奴隷にッ!ご主人様のステキなッ!逞しいオチンポを・・・は、ハメて下さいませッ!私はご主人様の穴!ご主人様のチンポ汁を排泄していただく為の肉便器ですッ!どうかッ!どうかッ!ご主人様の尊いオチンポ様をこの卑しい肉袋めにお恵み下さいませぇぇぇ!!」
子を孕んだ肉のびらびらは、黒ずんで大きく広がり、その奥に見える肉の空洞はまるで別の生き物のように蠢きながら、汁を垂れ流している。
発情した牝の色香が、藤子の全身から濃い蒸気のように立ち上っていた。
「仕方がないなぁ・・・まあ、まだ時間は有るし、一回だけだよ義母さん」
「はいっ!ありがとうございます!」
「じゃあぁ何時もの挨拶を言ってもらおうか」
光一はすでにバキンバキンに勃起した肉棒を見せびらかしながら、焦らすように言う。
「は、はい!言います!言わせて頂きます!私は義理の息子のチンポを見て欲情する、スケベで淫乱な牝豚です!わ、私はご主人様専用の精液便所の・・・卑しい・・・卑しい・・・淫乱マゾ奴隷ですぅう!は、母親なのに息子の精液で妊娠した近親相姦好きの罪深いメス豚ですぅぅぅ!アァ、どうぞこの獣にさえ劣る淫乱なドーブツの肉マンコを精液処理にお使いください・・・私の妊娠マンコはご主人様のオチンチンが欲してもう愛液でグチャグチャですわアアアアッ!!」
「フフフ・・・いくよ」
背後から義母の片足を抱きしめると、光一は淫蕩な肉壷に自らの肉棒を、ググッと押し込んでいく。
逞しい肉棒は濡れた膣道を易々と抉って行き、すぐに藤子の妊娠子宮にズシリと突き刺さる。
「ハァァンッ!」
脳までも揺さぶられるような快感に藤子は目眩すら覚え、今にも絶頂ってしまいそうなほどだ。
(ああ、イイッ!私はもうご主人様のオチンチン無しでは生きていけないわ!!)
「挿入るうぅぅ!ご主人様のオチンポッ、私のドスケベマンコに挿入ってきましたぁぁ♪ああぁン、オチンポオオオ♪ご主人様のオチンチン、今日もぶっとくて最高にステキですぅぅぅ♪」
「フフフ・・・まだ挿入れただけだよ義母さん?さぁ、イクよ!本番はこれからさ!!」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す