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義母調教
官能リレー小説 - SM

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義母調教 11

「はぁ、はぁ、あぁんッ♪んふぅ・・・子宮でぇ・・・膣内射精で絶頂きましたぁぁ♪あふぅ、ああ・・・オッパイから母乳出ちゃってぇ・・・んん、ドレスが濡れちゃったぁ♪」
膣内から逆流した精液と、胸の頂から放出した母乳でウェディングドレスを汚しながら、藤子は端整な顔に淫らな笑みを浮かべる。
凄まじい快感に朦朧としているようだが、ひとまず満足したようだ。
「オイオイ何時までアヘってる心算だ?そろそろ時間だぜ義母さん」
「は、はい・・・」
光一は時計を確認すると、そう言ってまだ意識を朦朧とさせていた花嫁を立たせる。
(い・・・いよいよなのね)
「本当は服とか着替えた方が良いんだけど代えのドレスは無いし・・・それに“皆”もきっと今のままの方が喜ぶでしょう」
「ああ・・・ん」
光一は楽しそうに笑いながら藤子のタトゥー入りのボテ腹を撫で回す。
「じゃあ、行こうか義母さん」
「はいご主人様・・・」
結婚式を挙げる花嫁のように、光一と腕を組みながら教会の短い廊下を歩いていく。
そしてドアを開け、式場に足を踏み入れると、其処には十人ほどの光一の“友人”たちと、藤子と同様彼らの手によって調教された美しい奴隷たちが座っていた。
(こ・・・こんなに・・・)
「じゃあ、義母さんから挨拶して」
「・・・本日は私の披露宴にお集まりいただき真にありがとうございます。私は義理の息子であるご主人様に調教していただき、身も心も奴隷としてご主人様に捧げさせていただきました。それだけだはなく、ご主人様の精子で妊娠させていただき、赤ちゃんを産む許しさえいただきました。ご主人様のような素晴らしい男性の奴隷に成れて私は本当に幸せ者です。この幸福を少しでも皆様にお分けできれば、と思います」
彼女の言葉が強要されてのモノではなく、心から思っている事を口にしているのが伝わるのだろう。
招待客の間から自然と拍手が巻き起こる。
「今宵はご主人様に躾けていただいた技と体で、心を込めてご奉仕させていただきます。この厭らしいボテ腹妊婦の肉体に、どうぞ遠慮なく皆様の性欲をぶつけて下さい」
口上と後、恭しく頭を下げた藤子の所作に合わせて、妊娠してさらに豊かになった乳房が重々しく揺れる。
二つの牝乳と孕み腹、三つの大きな膨らみが重なり合った光景は、本来清楚である筈のウェディングドレスに身を包んでいる事も相俟って妊婦奴隷の淫靡さを殊更に強調した。
(フフフ・・・本当に可愛いな義母さんは・・・)
その姿を見て光一は満足げな笑みを浮かべる。
(でも、まだまだ調教はこれからだよ義母さん・・・)
自らの子を孕んだ義母奴隷が、他の男に押し倒される光景を見ながら、光一は次はどの様に藤子を玩ぼうかと、次なる調教のアイデアを考えているのだった。



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