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義母調教
官能リレー小説 - SM

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義母調教 1

実は俺の家では近頃大事件が起きた。親父が去年若い後妻を迎えたのだ。
「初めまして、今日から貴方の義母親になる藤子と言いますよろしくね光一君」
そう言った女まだ28歳で童顔の為、今年17歳の光一とは親子というよりも姉弟にしか見えない。髪は長い黒髪で少しカールしており、下手をすると同世代に見える。そんな童顔にもかかわらず、バストは身動きごとにゆさゆさと揺れるほど大きく、ヒップの盛り上がった丸みのあるシルエットは、それだけで卑猥である。
(へえ、あのスケベ親父が選んだだけあって、むしゃぶりつきたくなる位の美人だぜ!よし!この女俺の奴隷に調教してやる!!)
俺はこの女を見た瞬間この女を自分の牝奴隷にすることを心に誓った。
・・・ある日の事
「ん・・・」
目を覚ました藤子は自分の両手が縛られていることに気が付いた。
「えっ・・何?どうなってるの?」
「おはようございますお義母さん」
光一は微笑みながら縄で縛られた義母に挨拶した。
「光一君!これは一体どういうつもり!?早くロープを解いてちょうだい!!」
やはり賢い女だ、目ざめたばかりなのにもう自分の状況を理解している。
「くくく・・・ダメだよ、もう本当は分かっているんだろ、今からお義母さんを犯すんだから」
「な!ダメよ義理とはいえ私はあなたの母親なのよ!!」
その言葉に光一は笑みを浮かべながら言った。
「分かってないなだから興奮するんじゃないか」
「そ、そんな・・・」
光一は藤子の巨乳をもみしだいた。
「やっ、やめて大声出すわよ!!」
「残念ながら今この家には俺と義母さんしか居ないよ、それにこの部屋は防音構造だからどれだけ叫んでも無意味だよ」
光一は激情にまかせ、セーターの上から胸を鷲づかみにするが、大きすぎて掴めない。
指にもて遊ばれる巨乳がぶるぶると淫らに揺れ踊る。
「な、何をするの、ちょっ、ああぁ、や、やめなさい!やめて!!」
「ふーん、やっぱ凄い胸だな」
光一は口元を綻ばせ義母の巨乳を強く揉みしだき、次に優しく愛撫する。
(なんなの…へ、変な感じ…)
義理の息子の手は夫とは比べ物にならないほど巧みに藤子の中の女を刺激する。
(あ、嫌…乳首がたっちゃう)
藤子の巨乳の大きさに相応の乳首は、最大限に勃起し彼女を苛む。
「ホント感度良好だね。どう気持ち好い?」
光一は乳首を刺激しながら義母を嬲るように尋ねる。
「き、気持ち好いはず無いでしょう」
「へえ?なら、このビンビンに突っ張ってる乳首はなんなの?」
そう言いながら少年は自らの指先で義母の乳首を弄ぶ。
「それは光一君が無理や…あん…」
光一は二つの乳房を合わせるように手で挟んで押さえると、真上に突きだした二つの乳首を頬張る。
「ッんぁああぁぁぁ……ッ?!」
大きく口をあけて乳首にかぶりつくと強烈に吸い上げた。
「ああああ……イク、イッちゃう……!!!!!!!」
悲鳴と共に藤子は義理の息子の唇で、アクメという巨大な波にのまれる。
それは彼女が知りうる限り最も強烈で、淫らな喜びに満ちた絶頂だった。
「すごい声だね、いずれ僕の赤ちゃん妊娠したら、この巨乳からミルクを飲ませてもらうね」
「ひー、……ひー、……」
余りの快楽に藤子は悲鳴さえ満足に上げられなく成っていた。
「さて、いよいよ義母さんのマンコに俺のチンポを突っ込むよ」
「あ、あ……、ぃ、や、あ……」
さも当然のように、光一は義母のパンツを引きずり下ろすとびしょびしょに濡れた女性器を観察する。
「へえ…まるで俺に犯されるのを待ってるみたいだ」
光一は興奮を隠しきれない面持ちでズボンとパンツを脱いだ。

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