「ああッ！感謝してるのっ、あの人から私を奪ってくれてッ！光一さんの女にしてくれてッ！女の幸せを教えてもらえてッ！藤子はぁッ！光一さんのモノッ！もう、貴方から一生離れられないのぉぉぉ！」
義母の淫らな忠誠の言葉に、俺の肉棒は更に猛り狂う。
「良し、良し・・・なら、今度はタトゥーを入れるぞ！俺の女だって分るヤツを一生消えないようにッ！」
「は、ハイッ！嬉しいです！私の身体も、心も、全てご主人様のモノ！どうぞこの身体に、私がご主人様のモノだという証を刻んで下さい！！」
（ああ・・・私はもうこの人から離れられない・・・ッ）
思えば義理の息子に犯されたあの日から自分の運命は決まっていたのだ。
女としての悦びを教え込まれ、息子の肉棒欲しさに愛していたハズの夫を殺害し、ツイには義理とはいえ息子の子種で子宮に赤子さえ宿した。
そして自分はその事に一片の後悔さえ感じていない。
（私はこの世で一番罪深い女・・・ただ、光一さんにお仕えし、彼に抱かれ、子を孕む事だけが生きる目的・・・）
「だ、だから、またッ、光一さんの精液で受精させてッ！妊娠させてぇ！光一さんの赤ちゃんいっぱい産ませてぇ！！」
「ああ！お前は俺のモノだ！」
俺の腰使いは加速し、力強い肉棒の衝撃に藤子の孕み腹は大きく揺れ動く。
「あッ！出るッ！射精るよ義母さん！！」
妊婦穴を掘削する光一の肉棒が、妊娠して下がった藤子の子宮に向け、射精欲を爆発させた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「あぁあぁぁン！イクッ！イグッ！イグウウウウウウウクウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥンッ！！！！！」
赤子入りの胎内に精液を迸らせ、光一は心地良い排泄感に身震いし、藤子はボテ腹を天に向かって突き出すように、身体を弓形に反り返る。
酷く粘度の高いゼリーのような精液が、ビチョビチョと藤子の子宮口を叩き、その一撃ごとに精神と肉体、双方の快楽で絶頂に達する。
「アヘぇ♪えはああぁァ〜〜ッ♪」
藤子は焦点の合わない瞳を上方の彼方へ飛ばし、淫らなアクメ顔で締まりのない間延びした悦がり声を上げ続けた。
「ふぅぅ・・・ちょっと休憩」
義母のボテ腹マンコに思う存分射精した光一が、藤子の膣内から肉棒を引き抜く。
さすがに多少疲れを見せる肉棒は、八割がた萎えた状態で、ヌルリと妊婦穴から抜け出た。
「ンひッん！」
仰向けの姿勢で両脚を左右に投げ出すように横たわる妊婦の無毛の割目からは、大量の精液が泡を噴くように逆流し、布団を汚す。
（フフフ・・・我ながら随分射精したな）
光一は膣から溢れ出す精液を指で掬い取ると、おもむろに義母の大きく膨らんだ孕み腹全体に自らの精液を塗りこめる。
「んふぅ・・・どうしたんですかご主人様？」
「イヤ、この胎の中に俺の子供が居ると思うと不思議な気分でさ」
「ええ、そうですよご主人様・・・」
そう言って藤子は、慈母の如き笑みを浮かべ、愛しげに自らのボテ腹をそっと手で撫でた。



「少し怖いですわご主人様・・・」
「フフフ・・・大丈夫。心配いらないよ義母さん。皆に俺達がどれほど愛し合ってるか見せ付けてあげよう」
「あぁん！ご主人様ぁ♪」
恋人のように優しく抱き締めながらの主人の言葉に、藤子は喜びの笑みを浮かべる。
藤子は今一年ぶりに純白のウェディングドレスに包まれていた。
昨年死んだ光一の父と結婚した同じ日と同じ教会で、違う男性と、それも義理の息子である光一と結婚式を挙げようとしている。
だが、藤子の心の中には亡き夫に対する一片の罪悪感さえも無い。
何故なら今の藤子にとって光一に陵辱された日よりも以前の自分は、言わば前世に過ぎず。
義理の息子に陵辱され、調教され、奴隷として支配されたこの一年のこそが、唯一リアルに思い出せる甘美な記憶なのだ。
「フフフ・・・そのドレスもとっても似合ってるよ義母さん」
「あ、ありがとうございますご主人様・・・」
（う、嬉しい！ご主人様に褒めていただけるなんて・・・）
「ホントだよ義母さん。世界広しと言えど、こんな厭らしいウェディングドレスが似合うのは義母さん位だよ」
そう言って光一は半ば侮蔑を含んだ好色な笑みを浮かべる。