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義母調教
官能リレー小説 - SM

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義母調教 10

「あひいいんっ♪んぁぁ、オチンポすごいィ♪あんッ♪あン♪あアンッ♪オマンコ抉れてますぅ♪私の妊娠マンコにずんずん来るのぉ、気持ちイイぃぃい♪」
光一は亀頭に子宮の入口を感じ取ると、間髪入れずに肉棒を引き戻し、またスグに押し込む猛烈なピストン運動を行う。
受胎してから藤子の淫肉はポッテリと厚くなり、それに伴い膣洞も前にも増して狭く成っていた。

「ひあッ♪はふぃいい♪響くの!ご主人様のオチンポでガンガン突かれる衝撃が子宮に響きますぅぅう♪ああッ、ご主人様のオチンポ最高ですぅぅ♪もっとぉ、強く犯して下さいぁイ♪お腹の赤ちゃんもご主人様のオチンポ喜んでますぅ!」
「ハハッ、母親が孕んだマンコを犯されて大喜びか!そりゃイイ!さすが義母さんの血を引いてるだけあって生まれる前から淫乱みたいだな!」
我が子ごと妊娠腹を揺らしては身悶え、セックスの快感に酔い痴れる藤子。
肉棒で螺旋を描くように肉襞が詰まった淫洞を穿るたび、彼女の肉穴からは濃厚な愛液が奥から奥から溢れてくる。
いくら嬲っても飽きる事無く、蹂躙すればするほど具合の良く成る義母という名の最高の性欲処理用肉奴隷の痴態に、光一の胸の中で愉悦が込み上げてくる。
「では、可愛い娘の為だ!淫乱マンコで存分に味わえよ!!」
「ひいいんっ♪きたぁ、キましたぁ♪オチンポ来ましたァァ!ご主人様のオチンチンが赤ちゃんのお部屋をゴンゴンノックしてますぅうううう♪オチンポッ、子宮突くの凄いイイ♪子宮ゴンゴン気持ちいいのォォ♪」
脳天まで揺さぶるほどの激しい掘削に、藤子の唇から溢れ出る淫声が更に大きくなる。
膣もより引き締まり、突き入れられた光一の肉棒を食い千切りそうなほどだ。
(くッ、そろそろか・・・)
熱烈な圧搾と強くなる摩擦感に、光一の肉棒はみるみる最高潮まで膨張する。
「んはぁぁ♪ご主人様のオチンポが、オマンコの中で膨らんできますゥゥ♪」
主人の射精が近い事に気がついた藤子は、恥穴を意図的に締め義息子のザーメンミルクを搾り取ろうとする。
「してぇ!膣内射精して下さぁい♪このまま子宮に射精てぇ♪お腹の赤ちゃんにご主人様のザーメンミルク飲ませて上げてぇぇ♪ああン、精液欲しいですゥゥ♪私の妊娠マンコに射精してくださぁいッ♪」
「フフフ・・・義母さんったら赤ちゃんじゃなくて自分が欲しいだけでしょう?イイよ!このまま膣内射精してあげるから、絶頂っちまいな!!」
光一はラストスパートとでも言うように、子宮口を貫くような勢いで、細かな痙攣を始めた膣内に熱く滾る肉棒を乱暴に突き刺していく。
「あひはぁあああッ♪んひぃいッ!すごいぃっ♪オチンポすごいぃイ♪オマンコの中ぁ、痺れるくらい気持ちイいいい♪アアッ、私ィ絶頂のッ♪オマンコッ、イッちゃいますうううう♪」
「イイよ義母さん!タップリ子宮で絶頂っちゃいなよ!俺ももう限界だ!をおぉーーー!!」
「んひッ!ああッ、キタァーーー!!ご主人様のザーメンミルク来ましたアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

子宮口まで押し込まれた亀頭から莫大な量の精液が爆ぜる。
大量の精液を子宮に浴びた藤子は、割れんばかりの嬌声を発し、同時に彼女の乳首からは白い母乳が噴き上がり、純白のウェディングドレスを更に白く染める。
まさに全身で絶頂の悦びを表現するを妊婦奴隷のアクメ姿を楽しみながら、光一は義母の膣内に溢れんばかりの射精を繰り返した。

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