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義母調教
官能リレー小説 - SM

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義母調教 7

「あふぅうう、はひい、あふ、あふぅううう」
床にべっとりとついた巨乳から母乳があふれ、ぶつかりあう下半身では俺のペニスが肉の花びらを出たり入ったりする度に、ボテ腹が揺れ、ピンク色の膣壁は、妊娠中にも関わらず精子を子宮へと送り込もうとする。
「ぐううう、いいいぞ、うう」
「あひぃ、ご主人様のあついの、いつもみたいに母さんのお腹の中にいっぱいっぱい注ぎこんでお腹の赤ちゃんにも主人様のミルクを飲ませてあげてください」
ぎゅんっと膣圧が高まると俺のペニスを全方位から締め上げる。
くうううう、これは溜まらん!
「いいぞ、だしてやるぅ、しっかりうけとれぇええ」
「あひいぃい」
「ううぅ」
俺は下半身をぴったり密着させると、チンポの先に子宮の入り口を感じながら、ザーメンを母親に子宮の奥に注ぎ込んでやる。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あふううううう、ご主人様のザーメンミルク、私の子宮に流れ込んできますうぅうう!!ああ!お胎に赤ちゃん居るのに、また妊娠しちゃいそうです!あああああああああああああ!!!!!!」
光一はガクガクと振るえる白い脚を抱きしめがら、最後の一滴までち○ぽの先から子種を送り込んでやる。
「ふぅぅう」
「はぁぁ」
二人の交じり合った陰毛からボタボタ泡だった精液が溢れておちる。
(くううう、すげえよかった。やっぱこの淫乱牝奴隷の体は最高だぜ・・・)
疲れて床に倒れ込むと、光一は義母の背中から抱きしめるように横になる。
「くくくくく、よかったぞ」
後ろから手に余る豊乳を揉んでやる。
(この乳もでかくてたまらねぇ!)
「あふぅう、ありがとうございます……あぁん♪ご主人様のが中でぇ」
「くくくく、もう一戦だ」
光一は藤子を背中から抱き締めると、再びカクカク腰を使いだしていた。
「あひいぃ!主人様ぁ、この子が生まれたらすぐ次の赤ちゃん孕ませてくださいませぇ!私はご主人様専用の孕み袋です!!」
「アアッ、何人でも孕ませてやるよ藤子ッ!」
挿入と同時に義母の膣道は嬉々として俺の肉棒に絡みつき、膣奥へと引っ張り込むように淫らに蠢く。
俺は膣のその動きに逆らう事無く、肉棒を膣の奥深く突き入れ、パンパンに膨らんだ亀頭の先端で、子を孕んだ子宮の入口をゴツゴツと叩き続ける。
膣肉の締め付けと、妊娠して下がった子宮口に亀頭が突き当たる刺激は、妊婦とのセックスでしか味わえない極上の快感で、今まで何人もの女を食ってきたが、自分の子種で妊娠させた女を犯すという未知の感触は、俺に今まで知らなかった極上の快楽を与えてくれる。
「光一さんすごぉいぃぃッ!オチンポの先がお胎の赤ちゃんの所までガンガン届いてるううぅぅッ!!」
俺が肉棒を突き入れるたびに、妊娠した事で以前よりも一回り大きくなった藤子の巨乳が揺れ動き、黒く変色した乳首から白い母乳が噴き上がる。
(ククク・・・また出やがった)
「んッ、んちゅ、んむっ、チュパチュパ、ゴクゴクゴク」
俺は藤子の肉穴を犯しながら、左右の乳首をいっぺんに口に含み、母乳をチュウチュウと音を立てながら吸い出してやる。
「あぁぁ!イッちゃうぅぅ!オッパイ吸われながらオマンコ犯されるの気持ち良過ぎてまたイッちゃうのおおおおお!!!!」
ボテッと膨らんだ臨月腹を重々しく揺らしながら、俺の肉棒に赤子入りの子宮をヅムヅムと突き上げられ、藤子は歓喜の声を上げる。
両手で自らの頭を掻き毟るように悶え、膨らんだ腹と一緒にブルブルと揺れる巨乳の先から噴水のように母乳を噴き散らし、藤子の肉体は今日何度目かのアクメに臨月の母体を痙攣させる。
「くうううぅぅぅう、ンはあああああああああ!気持ちイイッ!ご主人様のオチンポ良いのォっ!最高ですぅぅ!光一さんのチンポぉッ!光一さんとのセックスがイイのォッ!!はぁああぁぁーッ!!」
俺の肉棒が子を孕んだ子宮を突き上げるたび、藤子の乳首から勢い良く母乳が噴き出す。
肉棒の突き上げと射乳のタイミングが同期し、まるで母乳が肉棒に押し出されて噴出しているかのようだった。
「イイッ!オチンポ気持ちイイッの〜〜〜!!ご主人様ぁ!私はッ、藤子はァッ!光一さんと出会ってぇッ!自分が光一さんに奴隷としてお仕えしィ!孕まされるために生まれてきたって分りましたァーッ!!」
激しいピストン運動に巨乳とボテ腹を揺らしながら、孕み穴に咥え込んだ肉棒をキツク締め付ける。
膣内で感じる硬い肉棒の感触。愛する牡との交尾で得られる絶大な官能は、この世の如何なるものよりも自分を幸福にしてくれる。
そんな彼を愛し、彼に尽くし、彼の子を孕み、産み、育てる。
肉欲に端を発する幸福の連鎖に、藤子の思考は一匹の牝として至福という名の一色に染まっていく。

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