PiPi's World 投稿小説

義母調教
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 4
 6
の最後へ

義母調教 6

「あぁ、ご主人様、どうか精液便所の雌奴隷の顔に、ご主人様の尊い精液をおかけくださいませ」
目を閉じその美貌を上にむけると、祈るように俺のザーメンを待つ。
「くくく、いいぞ、いくぞぉ」
俺はち○ぽの先を義母の顔の中心むけると、自分で竿をしごきだす。
「あぁぁ、すごいぃ、ご主人様の先がピクピクしてますぅう」
「ほら、もっと顔あげろぉ、しっかり受けとれぇぇ」
「はい、わたしの顔をご主人様のでお清めくださいぃいいい」
「うっ」
俺のち○ぽの先から白濁液が迸り出ると、びちゃびちゃと義母の顔に降りかかる。
「あはぁぁ、いっぱいでてますぅ」
ひとしきり、息子の精液を顔射された母は、顔を流れ落ちる精液を口に運び、ゴクリと飲み込む。
「あああぁご主人様、お願いします。赤ちゃんを孕んでいるにも係らず発情してしまう、ボテ腹淫乱奴隷の肉の穴を使いくださませ、いつでもお入れくださっていいように、ご主人様専用のこのスケベな穴はぐちゅぐちゅに準備しておりますぅ」
藤子はうるうるした瞳で俺を見上げる。
いつもは未亡人として毅然とした態度をとり、社交界でも貞淑で有名なお堅い貴婦人が、家では息子のちんぽ汁が大好きな淫乱女だとはだれも思うまい。
「どうしようかなぁ?」
俺はすでにバキンバキンに勃起したペニスを見せびらかせながら、じらしてやる。
「あぁぁ、そんなぁ、ひどいですぅ、もう、もう……」
「だって、息子と母だぜ、近親相姦だよ」
俺はニヤニヤし笑いながら嫌味を言ってやる。
しかしもう俺の性奴隷になっている義母にはそんな禁忌など関係なかった。
「いいんです、ご主人様、何度でもこの卑しい肉袋を孕ましてくいださいい。私はご主人様に出会って自分が、ご主人様に孕まされるために生まれてきたと分かりました」
藤子はエプロンをまくりあげ、白くむっちりとした太腿をM字型に開くと、俺の子を孕みドロドロと愛液を垂れ流す膣穴を指で押し広げる。
何度見てもスケベなま○こだぜ。びらびらは黒ずんで大きく広がり、その奥に見える肉の空洞はまるで別の生き物のように蠢きながら、汁を垂れ流している。
そのマンコからは熟れた女の色気が濃い蒸気のように立ち上っていた。
「くくくく、じゃあぁいつものご挨拶を言ってもらおうか」
「ああ…はいぃ…言います」
義母は真っ赤な顔で俯きながらボソボソ話し出す。
「主人様のおち○ちん、私のま○こにハメハメしてください、私は主人様の奴隷です。義理の子供のち○こを見て欲情する、スケベで淫乱な母親です。……わたしは…わたしは…主人様専用の精液便所の…卑しい…卑しい…ボテ腹淫乱奴隷ですぅう、母……母親なのに息子の精液で妊娠したメス豚妊婦です、どうぞこの淫乱な肉ま○こを精液処理にお使い…ください」
義母はその頬を羞恥で真っ赤に染めながら、ご主人様となった俺に屈服し、その全てを捧げる。
「くくくく、いいぞ」
俺は傲慢な言い方をしながら、義母の脚を抱き上げる。
もっとも、そんな言い方をしながらも、俺にもあまり余裕がなかった。
もうビンビンになったち○ぽの先から第二弾が迸り出そうだ。
「ハメてやるぞっ」
「ああぁぁぁぁぁぁぁ」
絶叫する母の片足を抱きしめると、俺は淫蕩な肉壷にペニスを、ぐぐぐぐぐっ押し込んでいく。
「あいいいいいいいいいぃいいいい!!!!!!!」
「くぅう」
(あいかわらず、すげぇ締め付けだ)
藤子の膣は光一の子を妊娠したせいか、初めのころよりさらに強く締め付けてくる。
肉壁がぴったりと光一の肉棒を絡めとリ、肉のイボイボが強弱をつけて蠕動すると、子宮がまるでバキュームのように吸い上げてくる。
「あう、あう、入ってるううう、主人様が、ああぁぁ、いいい」
義母は口から泡になった唾液を吐きながら、快感の絶叫をあげる。
「オラ、いくぞおおお」
ぐいっと脚を釣り上げるように持ち上げると肉の壷にむかって突きまくってやる。
「オラ、オラオラ、オラ、オラ」
「あひぃ、ひ、ひひ、ひいいぃ、ひ」
ガクガク揺れる白い体を見下ろしながら、光一は目の前にある肉のつまった淫乱な太腿に吸い付くと、その白い太腿に歯を立て甘噛みする。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す