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義母調教
官能リレー小説 - SM

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義母調教 5

・・・親父の死は結局事故死として処理され計画通り俺は、莫大な遺産と財閥の会長職を得た。
ただ実権はまだ親父の弟であり、俺の叔父である社長が握っている。
もっとも叔父は穏やかなだけが取り柄という人物であり、将来俺が財閥の実権を手にする再のライバルには成りえないだろう。
今はまだ学生時代の自由な生活を満喫したいのでそのつもりは無い。
今までは親父の目が有った為大ぴらに遊べなかったが、ようやく解放されたのだ。
取りあえず近い内に牝奴隷を二、三匹増やすつもりだ。
しかし、まずは可愛い義母牝奴隷にご褒美をやらねばなるまい。
「おい、いま帰ったぞ」
「おかえりなさいませぇ、ご主人様」
見慣れた家のドアを開けると、忠実な奴隷が三つ指ついて待っている。
家の中では裸エプロンで生活するよう命じているため二つの巨乳と大きく膨らんだ腹が良く見える。
そう藤子は今計画を成功させた褒美として約束どおり俺の子を孕んでいるのだ。
「お疲れ様でした、ああぁ今日も素敵ですわ」
家に帰るとさっそく淫乱な義母奴隷は、妊娠し一回り大きくなった爆胸を揺らしながら、嬉々として俺の服を脱がしていく。
「くくくく、お前もな」
俺は目の前でぷるぷる揺れる巨乳をつかむと、ゆさゆさ揺らす。
「あんっ、あうううん」
「おまえ、ますますスケベな体になってるな」
「あぁぁぁ、それは全てご主人様のおかげで…あぁぁ、乳首いいですぅ」
雌奴隷は俺にすっかり開発しつくされ、もう完璧に仕上がっていた。
臨月を迎えたボテ腹をさらしながらいやらしく俺にすがりついてくる。
俺はびんびんに勃起した乳首を指先でギリギリひっぱてやる
「あふぅうう」
俺に胸をぐいぐい愛撫されもう我慢できないのだろう、義母の体はぐにゃっと床に崩れ落ちる。
「くくくく、もう欲しいのか?」
「はぃ、くださいぃ、ご主人様の大きいの食べさせてくださいませぇ」
「そうだなぁ…そんなに俺の精液を飲みたいのか?」
「はい我慢できないのぉ、ごめなさいぃ、お母さん、ご主人様が学校に行ってる間、ずーーーと我慢しててぇ…あふぅ」
美人熟女は頬を真っ赤に染めてそう叫びながら、俺のち○ぽを剥き出しにすると、しゃぶりついていた。
「おい、まて、まだ…うおぉ、ううううう、これは…すげぇ」
「ちゅ、うぷ、ちゅぽ…んん…チロチロ…あん…素敵ですぅ」
藤子は喉の奥までペニスを咥えこむと、俺の腰に手を回してしっかり抱きついてくる。
「うううぅ、気持ちいいぞ!」
「あぁ、ありがとうぅんんちゅううう、ござい、んん、じゅぼじゅぼじゅぼ、ますぅぅう」
藤子は激しく首を振りながらズボズボと俺の肉棒を出し入れする。
ほんとにこの肉便所のフェラは最高だった。
最初はむせて咥えるのも嫌がったが、今では俺のでかいのも一発で飲み込むと、嬉しそうに喉の奥で閉め、唾液とともに吸引するスゴイテクのバキュームフェラで奉仕してくる。
「ほら、もっとだ」
俺は、髪をぐいっと掴むと、ガンガンと腰を義母の顔に叩きつける。
「あぐあぐあぐぅうう…んんん」
金玉が小さな顎にビタビタぶつかり、藤子は綺麗な眉を歪ませ必死でペニスを吸いつづける。
しかし、けなげにも俺の腰に回した両手は、しっかり組んだままだ。
「ぐう…ずっずっずっっううううう」
しかも、必死に腰を振る俺のち○ぽを喉の奥でくわえ込みながら、豊満な胸とボテ腹を俺の脚に擦りつける余裕までありやがる。そうとう淫乱になったもんだ。
「いいぞ、ご褒美を出してやる」
「あはぁ…んんん…くださいぃませぇ」
爆乳をぷるぷるふる熟女は、チンポを口からぬちゅっと放すと、先走りと唾液でベトベトに濡れた一物をうっとりと眺める。

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