PiPi's World 投稿小説

義母調教
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 2
 4
の最後へ

義母調教 4

「このドスケベま○こが!」
しかも子宮口はさらに少年の肉棒を奥まで飲み込もうとしているようだ。
「ひぃい、わたしのお腹の奥がゴツゴツいってるのぉおお、いい、いいです」
「くうぅ、この淫乱女がぁ」
光一はがっちり抱きついてくる奴隷母の体を抱きかえすと、負けじとゴンゴンと子宮を突き上げる。
「おおっ、おまえは幸せ物だぞ、俺の子供を身ごもれるんだからな」
「あひぃぃ、はいっ、わ、わたしは幸せな牝奴隷ですぅ、ああぁご主人様、子種をくださいい、いやしい性欲処理母を孕ませてぇぇえ」
絡み合う体がこれ以上なく激しく上下に揺さぶられ、絶頂に駆け上がる。
「うううぅぅ、出すぞしっかり受けとめろぉ」
「ああぁっ、ドクドクくるぅううう、受精しちゃうぅ」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

腕の中でビクビク痙攣する義母の嬌態に、光一は満足しながら、ほくそ笑んでいた。
「くくく、おい、ちゃんと口で俺のモノを掃除しろよ」
「はぁい、ふあぁぁ」
ひざまずいてお掃除フェラをしようとする義理の母親を見ながら、光一はしばしある事を考えていた。



・・・初めての夜から10日後
「はふぅ・・ご主人様っ、早く私のオマンコに、チンポ挿入れてっズボズボ犯して下さいっ」
たった10日間にしてはなかなかの結果である。初めての夜に犯して以来俺は毎日昼夜と関係なく義母を犯し続けた。
最初こそ多少親父に義理立てして、必死に拒もうとしていたが、すでに最初の夜にさんざん犯してやったのが良かったのか、すぐ自分から俺にチンポをおねだりするようになった。
「くくく…おい藤子お前は何だ?」
「はい私はご主人様の義理の母親でありながら自分の子供のち○こを見て欲情する、スケベで淫乱な母親です。……わたしは…わたしは…主人様専用の精液便所の…卑しい…卑しい…淫乱奴隷ですぅう、母……母親なのに息子の精液で発情するメス豚精液処理用肉便器です、どうぞこの淫乱牝奴隷の肉ま○こを精液処理にお使いください」
藤子は心の底から幸せそうに卑猥な言葉を口にする。
「へえ、じゃあ俺の親父であり、お前の夫はなんだ?」
すると藤子は嫌悪感も顕に。
「あんな男の事は口になさらないでください。ご主人様専用の精液便所である私が、ご主人様に犯していただく前とはいえあんな男に抱かれていたなんて虫唾が走ります」
まったく酷い言われようだ。だが準備は出来たようだ。
「ふ〜んでもいいのか?来月にはクソ親父は長期出張から帰ってくるぞ。そうしたらお前は妻としてあの男に抱かれなければならないんだぜ?」
すると藤子は涙を流しながら。
「嫌、嫌です。ご主人様以外の男に抱かれるなんて絶対に嫌です!」
どうやら思惑道理に行った様だ。
「そうか、じゃあ藤子。いっそ親父に死んでもらうってのはどうだ?」
「え……」
さすがにこの言葉は衝撃だったようだ。
「で、でもご主人様人殺しなんて」
俺は畳み掛けるように言った。
「よく考えてみろ藤子、俺たちの関係がいつまでも秘密にしておける分けが無い。いずれ必ず親父にばれる。そうしたら俺たちは必ず引き離されることになる。お前はそれで良いのか?」
すると藤子は狂ったように首を振る。
「嫌、嫌ですご主人様と引き離されたら私はもう生きていられません」
ここまで調教するとは、我ながら大したものだ。
「そうだろう、よく聞け藤子。俺たちがずっと一緒に居るためにはあの男を殺すしかない」
「殺すしか……」
あと少しだ。
「そうだ藤子なに心配するな計画は完璧だ誰にもばれやしないさ。そうだもしお前が協力してくれるならお前に俺の子供を産ませてやる」
「え…ご主人様の赤ちゃんを孕ませて下さるのですか?」
「ああ、そうとも一生俺専用の精液便所淫乱奴隷として可愛がってやる」
「ご主人様と一生……分かりましたあの男を殺します」
藤子は覚悟を決めたのかキッ!と睨むように俺の目を見る。
くくく、良し計画の条件はクリア出来た。
「よし計画はこうだ」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す