「いいか、今日からお前は俺の奴隷だ、俺専用の精液便所だぁ」
「はいいぃい、あ、あ、あ、あ、あ、はいぃ、わたしはご主人様の奴隷です、精液を注いでもらうだけの肉の塊ですぅうう、淫乱奴隷ですぅうう」
「ひひひひ、そうだよ、お前は奴隷だァ」
光一はそう絶叫しながら、正常位の姿勢で腰をふり、義理の母親に上にのしかかっていく。
「あん、くちゅ、ぶちゅう…んん…ん…うはぁぁ」
少年の意図を察した淫乱便器女は、腕を広げ新たな主人を迎え入れる。物欲しそうな義母の舌が突き出され絡められ、上になった少年の口から垂れ流れ出る唾液を、美味そうに飲み干す姿は、もはや一匹の雌奴隷だ。
光一はたまらなくなって、義母の体にしっかり抱きつくと、亀頭の先端を義母の子宮口に押し付けた。
「あっあっ、わたしも……ご主人様ぁ、どうぞ淫乱肉便器の中にザーメンをお注ぎくださぃ」
光一はラストスパートとばかり、義母の柔らかくむっちりした身体を抱きしめ、ムチャクチャに振りたくった後、亀頭の先端から玉袋からこみ上げてきた射精感を開放する。
「うううううううぅうううう…うう！」
「あぁぁぁぁぁぁ…いきますぅうううう！ご主人様のオチンポ汁が！あ、あ、あああああああああああああああんんんんんんん！！！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「ううっ、で、でてるぞ、藤子！お前の中にぃ」
「ありがとうございますぅ、あぁあついいぃい、ご主人様の子種がぁあああ」
ドピュッ最後の一突きとともに精液を義理の母親の子宮の中に注ぎこむ。
やがて精液の最後の一滴まで注ぎ込み終えると、義母の体からぐったりと力が抜け、後ろで組んでいた足がほどけ、だらんと落ち、腕が義理の息子の頬を優しげに撫でる。
「ふふふ、よかったですわ、ご主人様」
そこには、母親ではない、一人の男に仕える奴隷女がいた。
「ご主人様ご満足いただけましたか？……あ？ああぁ、また、あたしの中でビクンビクンしてますわぁ」
「くくく、まだまだ、出し足りなくてな」
どこまでも淫らな美母奴隷の痴態を見て、光一のペニスは急激に復活していく。
「ほらよ、今度はこうだ」
光一は抱き合い股間で繋がったまま、美しくスケベな母親の体を起こすとベッドの上であぐらをかく。
藤子は光一の腰の上に向かい合った姿勢で座ると、官能的な喘ぎ声をだす、いわゆる対面座位だ。
「あああぁぁ、ふ、深いィいの、すご…あん、ちゅ」
義母の体の重さによって、自然と奥深くまで貫かれ、藤子は更なる悦びを感じる。
嬉しそうに微笑む義母にキスをしながら、光一は円を描くようにゆっくり腰をひねりこむ。
「どうだ、いいか？」
「はい、いいですう、気持ち良いです、ご主人様ぁ」
光一は牝奴隷の肩に顎をおき、耳元にささやく
「親父よりもか？」
「はい、もちろんです！」
驚くことに藤子は何の躊躇も無く義理の息子の質問に笑顔で答える。
「気持ちよくて、すごいです、ご主人様のおち○ぽが一番ですぅ、んふぅ」
じゅるるる義母の口唇が、光一の耳たぶを咥えられ舐めまわしてくる。
二人の結合部から溢れ出た精液と愛液がシーツを濡らす。
「うううぅ」
「んはぁ、んっ…ねぇご主人様ぁ、淫乱でスケベな奴隷母さんはお好きですかぁ？」
藤子は義理の息子の頬を抑え唇が触れ合う距離で聞いてくる。義母の髪の毛が光一の頬にはりつき、肉厚の唇から桃色の吐息がでている。
その瞳は真摯に、そして、やらしく目の前の少年だけを見詰めている。
（くくくく、ホントに心も体も堕ちたようだな）
「ああ、好きだよ、お前は俺専用の性欲処理肉便器だ」
「うれしい、ご主人様ぁぁぁぁ、あん、あっ、あっ、あひぃ、いいいぃ」
その途端、いままで円運動していた義母の腰が激しく踊るように動き出す。
上下に動く淫乱母の腰に合わせ、少年との胸の間に挟まれた爆乳がぶるんぶるんと豪快に揺れ、しこりたった乳首が光一の体を刺激する。
「うおおぉおおおぉ」
「うふふふ、だしてだしてぇ、わたしに注ぎ込んでください、ご主人様のザーメンいっぱい中出ししてぇ」
「くくく、いいのか？義理とはいえ自分の息子だぞ」
「あううぅ、いじわるぅ、もうご主人様無しじゃダメな体にしたくせにいぃ」
そう言うと藤子の膣はまた肉棒を強く締め付ける。