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義母調教
官能リレー小説 - SM

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義母調教 2

「ほら、ちょっと見てよ。親父と比べて俺のはどうだい?」
(すごっ…すごい…!?親子なのに、こんなに違うの?)
義理の息子のペニスは夫である父親の二倍近い太さと長さを誇っていた。
「見ただけじゃ分からないかな?やっぱりマンコにハメてみないと」
光一は義母の足を押し広げ秘所に自らのペニスの先端をあてがった。
「やっ、やめて光一君これ以上は取り返しのつかない事に成るわよ!!」
言葉とは裏腹に藤子の肉穴は、義理の息子の肉棒が収まるのを心待ちにするようにドロドロに蕩け切っている。
「もう我慢できない入れるぞ!!」
(ああ、ごめんなさいあなた。でも私ももう我慢できないの)
藤子もまた義理の息子との背徳的な快楽にすでに溺れかけていた。
「あああああああああ!!!!!!!!!」
義理の息子のたくましいペニスが、一気に子宮口まで蹂躙する。
「入れただけでこんなに歓迎してくれるなんて嬉しいよ。義母さんも俺のチンポ欲しかったんだね」
「しょ、しょンなこと無い……」
言葉とは裏腹に義母の肉壺はようやく本当の主人に巡り合ったとでもいうように、俺のチンポを締め付けてきた。
「そう、でも嬉しいよ。義母さんがこんなに締め付けてくれるなんて」
光一は笑いながら藤子の膣を蹂躙する。
「くぅうぅ〜〜〜…!ひぃィ〜〜〜!」
(ダッダメ、こんなチンポを知ったらもう他のチンポじゃダメになっちゃう)
義理の息子のペニスに蹂躙されるたびに、自分がまるで、自分では無い物に作り替えられようとしているように感じる。
「ん、そろそろ俺も中に出していいよな?」
「ああッ!?ああッ!?だ、ダメ今日は危険日なの赤ちゃん出来ちゃう〜〜〜」
「へえ、そりゃ好いや、なら義母さんに俺の子供産んでもらおう」
光一は義母の子宮の一番奥にある受精卵を目指して、平均的な日本人の倍以上の大きさを誇る自慢の肉棒から、ドブドブと精子を注ぎ込んだ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「いやああぁッ!イキたくないいぃぃい!ごめんなさい慎二さんイッチャう〜〜!!イッチャうの、あなたの息子の精子で受精しちゃう〜〜!!!気持ち良くてまたイッチャう〜〜〜〜!!!!!」
光一の体の下で藤子の体は大きく痙攣する。
「うっ、すげえ、チンポから精液吸い出される」
藤子の膣は、まるでもっと自分の中に出して受精させてほしいと言うように、男の肉棒を優しく締め付けてくる。
「ふぎいぃぃぃぃいぃぃぃ〜〜〜!ハへぇ〜〜イッちゃう〜〜」
射精が終わると光一は中出し受精レイプによる法悦に呆ける藤子の唇を自分の唇で塞ぎ奪った。
「んぐっ、ちゅるっ、じゅるるるっ!・・・フフフ・・・義母さんまだまだ夜はこれからだよ。義母さんが俺の牝奴隷になるまで一晩中犯してあげるからね」



数時間後・・・
「ダメよ、ダメ、母さんに、だしてぇぇ……い、い、淫乱ですぅ母さんは淫乱なの、セックス大好きですぅ、義理の息子とセックスしたいのぉ、セックス好き好きぃいい、あぁぁ、毎日オナニーだってしてるからぁ、見て母さん濡れてるのぉ、ご主人様のを母さんにちょうだいいぃい」
美貌の母親は、肉厚の唇から涎を垂らして卑猥な言葉を絶叫して、自分の指でま○こをぱっくり割って見せる。
「あぁ?何をどこほしいんだ?」
「ち○ぽです、ご主人様のち○ぽです、ぶっとくて固いち○ぽを、母さんの淫乱ま○こにいれてくださいっ」
(くくく、ここまで言うとはな、ほんとに淫乱で色情狂のイイ女だ)
「いいだろう、ほらよっ」
光一の肉棒が肉ひだビラビラの義母の雌穴を貫き、ぎゅうぎゅうに狭い肉の壁を削りながら、奥の子宮口に到達するとその入り口をグリグリと犯す。
「あひいいぃいい、あたってるぅうう、奥にご主人様のち○ぽあたってるぅうう」
「へえそんなに息子のチンポは良いのか!」
光一は叫びながら腰を一気にひきぬく。

すぼっ!

「うひぃぃい…あん…抜かないでぇご主人様ぁ、母さんを犯してください、ご主人様、お願いしますぅ……ああぁぁぁ」
みなまで言わせず、光一はまた腰を熟女の下半身に思いっきり叩きつける。
ガツンと子宮にあたる亀頭、ぶるんとおっぱいが大きく揺れ、とろとろ膣肉が絡む蜜壺が、義息の肉棒を今度こそ放すまいと引き締められる。
「ああぁぁ、すごい、ご主人様のおち○ぽ、すごいですうぅっ、奥でゴリゴリしててぇぇ、あひぃっ」
藤子の求めに応じるように光一は小刻みに腰を動かす。

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