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男しかいない学校に転校してきた女子高生
官能リレー小説 - SM

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男しかいない学校に転校してきた女子高生 4

さて1年の教室に戻ったミミはと言うと、ミミの前に長蛇の列ができていた。クラスだけでも30人に揉まれなければならない。2列になり、片乳ずつ、5分交代で揉みしだくこととした。教師も、今日一日ミミの乳が揉み放題なので、授業中も構わず、揉まれ続けている。
「ああ」
時々、ミミの吐息が漏れる。感じているらしい。かなり強引に、強制されているのだが、マゾっ気でもあるのだろうか。
ミミは、1日中揉みしだかれ、白のレースのブラジャーも、くたくたになっていた。
夕方5時、この時間を持って、ミミの揉まれ係も終了となる。ミミは、紙袋の学生服を取り出し、白のレースのブラジャーと、親父が穿きそうな学校指定のブリーフの上に、学生服上下を羽織る。ワイシャツは無いため、少しいやらしい感じがする。
どうやら明日からは、この制服を着て来なければならないらしい。

坂井は夕方、校長室にいた。
「やつら、ミミくんのセーラー服を、素直に差し出しました。学生服交換と言うことで、校長にお持ちしました。掛井は満足そうで受け取る。
「校長の思ったとおり、マゾっ気がありそうです。これからが楽しみですね」
「あいつらはやはり、洗脳塔行きかね」
「どうしましょうか。素直に差し出しましたし、少し減刑の配慮が望ましいかと」
「どうしようかね。校内で刃物を振り回して、教員でもないのに、指導を語り、転校早々の女生徒のセーラー服を、無残にも切り刻み裸に近い格好をさせるのは、大罪だよ」
「まぁ私らが言うのもなんだがね。便乗して変態行為に及んだわけだからね」
「お姉様のもとにやはり遣わすのですか」坂井は、掛井の1番の手下であったので、洗脳塔の正体を知っている。折口玲子理事長の、個人的な趣味であるSMの監獄とでも言うべきものだ。
「まあね、お姉ちゃんも、たまに新顔でも行かさないと、機嫌が悪くなるからなあ」
そう言っている掛井の手には、ミミの穿いていた、白のレースのパンティーと、ミミが着ていたセーラー服握られている。おそらく臭いを嗅ぐのだろう。
「まぁとにかく、2、3日洗脳塔に行ってもらって、戻すでどうかな。本来なら、1週間は行ってもらわないとならんが」
「ご英断です。流石は校長、度量が大きい」
坂井は、揉み手でゴマをする。

ミミは、家に帰って、学校指定のブリーフを脱ぎ、くたくたの白のレースのブラジャーを取り、ピンクのお揃いのブラジャーとパンティーを穿く。家でくつろぐ間だけは、女の子でいられる時間だ。明日になればまた…。学校のことを考えると、憂鬱になる。しかし、1日中胸を刺激され続け、少し感じていたのも事実。
ミミは布団に入り、ピンクのパンティーに手を入れ、お○んこを刺激する。
「ああ、あふん、いやあん」
それから2時間、ミミは、手淫に浸る


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