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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 6

「んはあ、欲しい!ご主人様!オチンポ!激しくされて嬉しいです!犯して!肉便器犯して!私!ご主人様に犯されて!自分がご主人様の牝犬に成るため生まれたって、分かったの!」
その言葉どうり恵の膣は、嬉しそうに勉の肉棒に奉仕する。
「あははははは!!!!!!そうかそうか!そのとおりだ!お前ら間島姉妹は、俺の牝犬に成るために生まれて来たんだ!恵はお姉さんと違って、賢いな!」
勉は恵の頭を撫でると、肉棒の突き入れを強くする。
「アひ!ありがとうございます!ご主人様!お姉ちゃんは、おバカさんです!ご主人様の肉棒、こんなに気持ちイイのに我慢しようとするなんて!」
恵は言っているうちにマゾ性が刺激されたのか、姉を批判する毎に勉の肉棒を締め付けてくる。
「そうだ!女は男に犯されるのが、最高の幸福なんだ!・・・どうだ恵、お姉ちゃんや親友の九条にも。その幸福を教えてやりたくないか?」
「ハイ!ご主人様!幸せです!犯されて幸せです!」
快楽のせいで最早恵は自分が何を言っているかも、分からなくなっていた。
ただ勉に犯され精液を注ぎこまれた時の絶頂だけを求め腰を振る事しか考えられない。
(そうとう溜まってたみたいだな・・・自分が何を言ってるかも分かっちゃいねえ・・・だが、これで加奈子や九条を犯す時の手伝いをさせられるな・・・)
勉はご褒美に恵への抜き差しを早くする。
「あひいいいい!!!オチンポ!速いの!イイ!気持ちイイです!すごい!オマンコ!私のオマンコ裏返っちゃうぅぅぅぅ!」
過激になるピストンに、恵の淫声が止まらない。
旧校舎の中でも特に人が来ないトイレだから、大丈夫だと思うが、万一誰かが来たらおしまいだろう。
(まあ、この学校で俺に逆らえる奴はいないか・・・とわいえ少し黙らせた方がいいだろう)
「おい!恵!少し静かにしろ!誰かにバレタラどうすんだ!」
だが、勉の言葉もマゾ奴隷と成った恵には、更なる快楽を得るための道具にすぎなかった。
「いい!見て欲しい!私がご主人様専用の牝奴隷である事を見せたい!私はご主人様だけが使える肉便器なの!」
さすがの勉も今の恵の言葉は少し引いた。
「たっく、しかたねえ女だな・・・」

バッチ〜ン!!

「あああああああああ!!!!!!!」
勉が恵のケツを引っ叩くと、同時に恵は絶頂を迎え肉棒をギュッと締め付ける。
「そら!出すぞ!恵っ!とっとと射精アクメをしろ!」
「あぁ!イク!イクの〜!オマンコ!はっ、ひん!ひいいいいいいいイッチャウ!オマンコイチャウ!!!!!!!」
恵が絶頂を極めた瞬間、勉は自分の肉棒から恵の中に白い精液を放出する。
愛しい主人の精液を子宮に注がれた事に、卑猥な肉便器は狂ったように喜びに悶えていった。

 ビュクビュクドクドク

「う〜〜出る出る出てるぞ!!」

「あっあっあっご主人様のザーメンお腹に注がれてる!!ご主人様の精液〜!!!!!」
ガクガクと全身を震わしながら、恵は男の制服をつかみ、絶頂に駆け上がっている。

 ドックン ドクドク ドク

「ふ〜気持ちよかったぞ恵・・・お前の穴は使えば使うほど具合が良くなってくるな!!」
「はぁはぁはぁ、ご主人様ぁ〜私もです・・・んっんちゅ・・・は〜ご主人様ぁ〜恵の肉便器マンコもっと!もっと!!お使い下さいね・・・私ご主人様のご命令なら何時でも、何所でも、ご奉仕しますから・・・」

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